南京崑曲社成立五十周年紀念演出
参加報告 

甘家大院 内部


『南京崑曲社成立五十周年紀念演出』は2004年12月23日-26日にかけて
南京市内(甘家大院・江南劇院・秦淮河飯店等)で開催されました。

詳細については以下をご覧下さい。

12月24日 第1日目 南京へ

12月25日 第2日目 曲会

12月26日 第3日目 本番 

12月27日 第4日目(前半) 甘家大院 

12月27日-28日 第4日目(後半)-5日目 ラストスパート



南京崑曲社 簡介

 南京楽社は著名な民族音楽研究家の南京芸術学院教授甘涛(甘家当主・甘貢三次男)が主催し、1954年に成立する。
 楽社には古楽・民楽・崑曲の三研修組が置かれ、中でも崑曲組(現南京崑曲社)は崑曲名家の甘貢三自ら主催していた。
 楽社は一時は会員が100名を超え隆盛を極めたものの、文化大革命により一時活動が停止する。
 文革終了後、1980年に崑曲社の活動が再開され、江蘇省戯曲学校、江蘇省崑劇院等の著名な教師、俳優の指導のもと研鑽を重ね、中国各地の曲社、愛好家との交流活動を行ってきた。
 2000年に汪小丹(甘貢三外孫)が社長となり、名誉社長に甘紋軒(甘貢三息女)、張継青(著名な崑劇女優)、顧鉄華(崑曲名家)、学術顧問として胡忌(著名な崑曲研究家)、呉新雷(南京大学教授)という現体制となる。
 2001年には崑曲のユネスコ世界文化遺産登録を記念して行われた“虎丘千人曲会”に参加し、2002年には中央電視台11CHへも出演する。
 学術的には胡忌、呉新雷両氏による数次にわたる崑曲講座を開催する。
 中国各地の専業劇団、崑曲社との交流もいよいよ活発化し、現在に至っている。




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