東 蘭 堂




  蘭の花というと、日本では華麗な洋ランのイメージがまず思い浮かぶかも知れませんが、同じ仲間でも中国蘭や日本蘭は、たいへん気品のある雅やかな花として知られます。京劇や越劇をはじめとして数ある中国の伝統演劇のなかで、この蘭の花にたとえられるのが崑曲です。  
 そこで、私たちが近年もっとも力を入れている崑曲をテーマとしたこのコーナーを、東蘭堂と名付けました。東の字を冠したのは、言うまでもなく中国から見ての東ということです。
 崑曲といっても、舞台の上でのお芝居を学んでいるわけでありません。かつて堂名とよばれた民間のグループのスタイルに倣って、その音楽を楽しんでいます。
               

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                 崑劇と崑曲

                 堂名について

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