版主戯言覚え書き


ご注意:当初はこんな駄文残すつもりは無く、初めの頃の数回分記録を取っておりませんでしたので、ちょっと前半部分のものが抜けています。
また本文中「写真」「太字」等、当初の掲載時は注意を引こうとあれこれ手を加えてておるのですが、バックナンバーで同様にするのが大変面倒なので装飾無しの文章のみの掲載となっています。何卒ご了承ください。





2006.1.23(火)   なにか有るんじゃぁないの?
 
 今回は一週間ぶりの更新です。「久々に短期間」の更新です。(何か矛盾した言い方・・・)

 ライブドア、メルマガにも書いたしブログにも書いたし(と言っても大したことは書いていませんが)、結構気になる話題ですねぇ。

 そして今夜、ホリエモンが逮捕されるに至ってテレビ報道は何処もかしこも特番体制で熱く報道しておりますが、そんなに大したことなのか?(「気になる」と言った尻から矛盾しているかしら?)

 フジテレビが「それ見たことか!」と飛びつくならいざ知らず、NHKの報道までもが過熱しておりますなぁ。

 こんなにすごいことなのかしら、ライブドア。

 マスコミも「持ち上げるだけ持ち上げた」ので、その責任をとって「下げるだけ下げよう」としているならともかく、「何をかいわんや」なのでありますねぇ。

 極端に言えば粉飾決算なんてどこでもやっているのと違うの。人を殺めた訳でもあるまいし、そんなにすごいことなのか??

 沖縄で死んだ関係者の人も、そこまでして何になる?何かおかしい・・・。

 バックに政治の匂いを何となく感じてしまう私は考えすぎなのでしょうか。


2006.1.17(月)   成人式
 
 本日は17日。阪神・淡路大震災より11周年の日です。いろんな意味で考えを新たにしたいと思っております。

 さて、今年はハッピーマンデーとやらで『成人の日』が9日になってしまいましたね。以前の15日に慣れ親しんだ人間からすると何とも違和感があります。

 その成人の日、駅のエントランスを通ると晴れ着で着飾った新成人があちらこちらに。まぁ何とも華やかですね!若いっていいわ〜(←少し変態)

 しかし、ふと気が付いたことですが、たまたまかもしれないのですが、その女の子達の横にはお母さんが必ず付き添っているのです。またはおばぁさんが付き添っている場合もありました。慣れない晴れ着姿ののお世話だと思うのですが、母娘(または婆孫?)何とも楽しそうにしています。

 私が成人した20年前にはそんな光景無かったような気がします。親なんか同伴だと恥ずかしくて。普通は友人と一緒。もしくはカップルが普通でしたね。(私自身、成人式出ていないので本当のところは知りませんが)

 多分、家庭内の母娘間の関係の変化(よく言われる“友人のような母娘”関係?)が大きいのでしょうが、これまで育ててきたお母さんにとって娘さんの晴れ姿を仲良く見ることができるのは親冥利に尽きるだろうし、喜ばしいことですよね。

 それに引き換え、おとっつぁん!全く姿を見ませんでしたな。親父は無視無視!!
 また男の子もカッチリしたスーツを着込んだのはサラリーマンに見えるし、チャラチャラしたスーツの奴は阿呆にみえるし、何処をとっても晴れがましい雰囲気はゼロ!

 成人式で暴れる馬鹿もいることですし、男の子の式への出席なんか禁止してしまって、女の子の式だけって言うのもいいかもね!(←晴れ着の発表会になってしまうな・・・)

 でもそれやったら見せる異性もいなくて女の子も参加しなくなったりして〜。

 まぁどうでもいい話しですけどね・・・・


2005.12.19(月)   責任者出て来い!
 
 またもやサボりまくっております。すいません。

 さて、今年は当初「暖冬」の予定が、一転「厳冬」の冬へと修正されましたね。しかも記録的「大雪」までオマケ付き。

 「修正」したのはもちろん気象庁。お天気だけは「神頼み」とは言え、「暖冬」か「厳冬」か全く違う予報を税金使って「いけしゃぁしゃぁ」と垂れ流す気象庁はいったい何なのだ?と言いたくなりませんか?

 寒いことに文句言っているのではありません。冬は寒くて当たり前、大歓迎です。羊鍋も旨かろう!

 何が言いたいかというと、冬の前の長期予報で、天気や気温に左右されるご商売の方もおられるだろうに、「いやぁ〜、外してしまいましたなぁ、あっはっは〜」では済まされんぞ!と言いたいのであります。

 例えばスキー場。寒くなる、雪が降るというのが予め判っていれば準備もしやすいだろうし、アパレルだって、冬用の防寒着の増産など準備できただろうに。と思うのです。

 近所のおっさんが、木にぶら下がるミノムシを見て冬の天気を占う訳ではないのです。恐れ多くも国民の血税で運営される官庁の気象庁。税金を使って予報しているんだったら、それなりに責任はありますし、もっとプロ意識を持って予報して欲しいと思います。

 まぁ結果的に冬が寒ければ冬の産業は潤うので、本来の“正しい”方向へと転んだので傷は浅いのでしょうが、「暖冬」を「厳冬」と予報するような愚だけは犯して欲しくはないものです。


2005.11.24(木)   まだやってます
 
 この『版主戯言』のコーナー、最近は十日に一度の更新頻度が、遂には二十日以上も空けてしまいました。

 ひとえにブログやメルマガにネタを持っていかれてしまっているからでして、今や存在意義が問われつつあります!(←そんな大層な・・・)

 勝手に私が始めたコーナーですが、一応小会の公式WEBの1コーナーだけに、会員諸氏に『戯言』辞めるかどうか聞いてたところ「まぁいいんじゃない」と快諾?して頂いたものの、辞めるとなると少し惜しい気もしてきました。

 取りあえず年内は続けてみて年明けにでも判断しますので、もう暫くお付き合い下さい。


2005.11.1(火)   小学生は忙しい!
 
 ご存知のように子供小学校一年生、お蔭様で元気に楽しく通学いたしております。

 よく小学生の無邪気な姿を見て「私も小学生に戻りたい〜・・・」などと呟く大人がおりますが、確かに当初は私もそういう気持ちでした。

 でも最近は、とてもそんな気持ちになれなくなってまいりました。

 というのも小学生は大変忙しいのです。

 平均的な毎日の行動パーターンですが以下の通りです。
 6時45分起床。
 学校へは集団登校で8時ごろ出発。
 帰宅するのは通常3時前後。
 週に二回は習い事をしていますが、それ以外は5時までびっちり遊び(友達と自転車で走りまわったり手打ち野球)
 6時ごろから7時過ぎまで学校の宿題や本読み。
 7時半から食事。
 9時入浴。9時半就寝。

 これを毎日判子で押したように繰り返します。

 そして“くせもの”なのが学校行事。運動会や音楽会などがありますが、子供にとってそれがプレッシャーみたいで、運動会の際などは、運動が好きなくせに、なぜか明らかにストレスを溜めているのですね。

 どうしてか聞くと、どうも「判子を押したような生活の中に行事を入れられると、精神状況が飽和状態になる」ようなのです。(勿論そんな言葉では語っていませんが)

 判子で押したようなサラリーマン生活に飽き飽きして自分で商売を始めたような私ですから、とても小学生に戻っても生活に適応できないような気がする訳です。
 
 戻れる訳もないのにそんなことを考えてしまいました。


2005.10.17(月)   こんなのばっかり!

 小泉さん、またお参りしちゃいましたね。中国もまた怒ってますね。

 個人の宗教的信条が神道であろうが仏教であろうが、はたまたイスラムであろうが、日本で一番公人たる総理大臣がポケットマネーでもあってもお賽銭をあげてお参りするのはアカンでしょ。

 あんな中途半端なことをするんだったら、前みたいに紋付袴でちゃんと本殿にお参りする方がよっぽど男らしいぞ!なんだか姑息なお参りの仕方だね。

 中国も中国。あんまり細かいことばかり言っているから日本側も反発してどんどん右翼化している。意識レベルでは過去最悪でしょうね。

 小泉さんいくらつついたって「アメリカ大好き」「特攻隊大好き」おじさんにはまさに「暖簾に腕押し」「馬の耳に念仏」

 子供のような小泉さんなんだから、中国も将来を見据えてもう少し「大人の対応」を取って貰いたいもんです。

 小泉さん辞めるまで、日中関係はこのままなのでしょうね。トホホ・・・。


2005.10.9(日)   運動会
 
今日は3連休の中日、運動会もたけなわであります。

 昨日はあいにくの雨模様のなか、近所の保育園では“猫の額”ほどの園庭で運動会をやっていました。本当に狭いところに保護者の方が鈴なりになって観覧していました。

 保育園ということもあって、お父さんお母さん方は働いている人達ばかりですから、予定も変えにくいのでしょうね。ちょっと子供達が可愛そうでした。

 一方、近所のある幼稚園では、今日この良いお天気の中、小学校の広いグランドを借りて大々的に運動会を行っていました。

 ちなみのわが息子が昨年まで通っていた幼稚園は、園庭はそれなりに広いのですが、所詮は幼稚園の園庭。観覧の保護者であふれかえっていました。

 ですので、ゆっくり観覧席で観ようと思うと、朝の7時過ぎから順番に並ばないといけませんでした。

 PTAでは、系列校の広いグランドを借りて欲しいとお願いしたことが何度もあったようですが、その都度幼稚園側から「子供達がいつもの園庭と違うと迷ってしまうから」などと訳の判らない理由で拒否されているそうです。(←こんなの理由になるのか??犬でも判るぞそれくらい!!)

 とにもかくにも幼稚園や保育園の運動会というものはいろんな形があるものだなぁ、と思った次第です。


2005.9.27(火)   頑張れ古本屋さん!

 時々この欄でいろんな古本屋さんのお話しを書いておりますが、今日は以前ご紹介した「一人でやっているので、しょっちゅうお休みになる古本屋さん」のお話しです。

 なかなかお店の中を覗く機会が無かったのですが、昨日やっと入ってみましたら、美術書が結構充実しているんですね。

 私、美術・デザイン関係には多少興味はあるものの、基本的に門外漢。眺めるだけにして、しょうも無いCP関係の書籍を300円で購入しました。

 そこで何の気なしに、好きな作家の画集が出ているかどうか聞いてみると、そこのご主人さんはかなり詳しく親切に教えてくれたました。

 結果、それはたまに出回るが高額商品でなかなか入手は難しいとのこと。

 ここのご主人からは、やはり古本屋さんとしてのプロの「匂い」がホンノリと嗅ぎ取れ、なんとなく嬉しい気分になったのです。



2005.9.18(日)   中秋の名月

 中秋の名月です。月餅が食べたくなりますが、鹹蛋の黄身が入ったやつ苦手なんです。シンプルに餡だけのものが一番好きです。

 さて『中秋の名月』と言えば私の思い出は「祖父と月下美人」なのです。

 ちょうど中秋の名月の頃に見事なまでにタイミングを合わせたように祖父が大事に育てていた月下美人が咲くのですね。

 祖父と一緒に花と月を愛でるというのが幼い頃の年中行事で、今でも満月を見るたびそんなことを思い出します。


2005.9.12 (水)   選挙結果を考える

 私、こんな仕事をする前は新聞社の政治部の記者をやっておりましたので(・・・大嘘)、私なりに今回の選挙結果の総括を少しばかり。

 しかしまぁ、自民が勝って民主が負けたことをとやかく言いたい訳ではないのですが、こんなに“酷い”結果になるとはねぇ・・・。

 自民党が安定多数を獲る勢いであったとは、選挙前から伝えられておったのですが、民意がここまで絶対的に小泉さんを支持しているとはとても思えないのですね。この小選挙区制度の「からくり」と言うか、恐ろしさを見せつけられる思いです。

 国民も“間違えて”勝たせすぎてしまったような気がします。

 ある程度、政党間には数の均衡、言い換えると緊張感が必要だと思うのです。が、ちょっとこれじゃぁね。どうなっちゃうんだろう?

 「自民党が勝った」というより「小泉が勝った」のでしょうね。だから、小泉さんがいつまで総理大臣するか知りませんが、小泉後に今回勝った分の大きなゆり戻しが起こるであろうことは確実で、その際の政治的混乱が想像できます。

 一方、民主党。情けないなぁ。「今こそ政権交代!」などと声高に叫んでいたのに、その資格さえ国民からは付与されなかったと言えますね。。

 今回当選した自民党の若手議員から「民主党はスローガンばっかり」と批判され、小泉さんからは「郵政法案の対案出せばよかったのに」と皮肉られていましたが一理有るような気がします。

 これじゃぁ「山は動いた!」と言っていた頃の社会党みたいな状態に逆戻り。

 「イデオロギーの時代」はとうに過ぎ去り、政治は今や「平和」「くらし」など抽象的なテーマよりも、より個別的なテーマから一点突破が有効であるということが証明されたような気がします。(良いことだとは思わないけど)

 「郵政」だけを声高に叫ぶことによって具体的過ぎるほど具体的にテーマを絞り込んだ手法は、何かに参考になるかも?などとまで考えてしまいます。


2005.9.7 (水)   ちょっとした違いなのに

 台風14号が暴れまわって、九州を中心に被害が出ています。被害に遭われた皆様にはお見舞いを申し上げます。

 昨夜、台風情報のテレビを見ていたら、徳島が暴風雨で被害も出ているというのに、その時、神戸は雨一滴も降っていないんですね。

 近畿と四国、海を挟んで間に淡路島がありますし、地形による風の流れも全く違うでしょうから「天候の差」は当然かもしれないのですが、直線距離だとそれ程も離れていません。神戸と京都の直線距離とそう変わりません。

 が、同じ近畿でも京都は典型的な盆地の気候。夏は熱が溜まるし、冬は寒さも溜まり雪も降る。しかし神戸は瀬戸内の気候に近い、海風が吹き込み非常に温暖な気候です。全然違いますね。
 
 天気が違うと言えば野球中継を見ていると甲子園が夕立などで大雨が降っている時、神戸の六甲周辺はこれまた一滴も降っていない事がよくあります。僅か十数キロ、車だと20分ほどの距離なのに。

 これは中国山地で発生した雷雲が神戸の方へは六甲山でガードされてしまうけど、六甲山が途切れる甲子園のある西宮方面へはそのまま流れて行く影響だと思うのですね(と、勝手に推測していますが多分当たりでしょう!)

 気候というものは地理、地形に素直な、それこそ“自然”と影響を受けて、あちらこちらに“自然な姿”を表しているんだろうなぁ、と考えてしまいます。


2005.8.27 (土)   禁煙してよかったこと

 禁煙して約半年。まだまだ夢に出てきたり、つい「ちょっと1本」などと誘惑されそうになりますが、なんとか続いています。

 さて、禁煙の効能など私が書かなくても判り切っていることなので、重箱の隅をつつくような些細なことを一言。

 海外に行く際の出国検査における持ち物チェック(ボディーチェック)。あの際にポケットの煙草やライターをいちいち出さなくても良くなったのですね。

 それなら最初からバックにでも入れておけば、とのご意見もあるでしょうが、「煙草吸い」の人間はいつでも肌身離さず煙草を持っておきたいもので、ついついポケットに入れがちになるのですね。

 ですからボディーチェックの際にいちいちポケットをまさぐらねばならなかったのですが、それが無くなっただけでも、些細なことですけど開放感が“フワッ”と押し寄せてくるのですねぇ〜。ほんと些細なことですけどね。

 ということで、本日より数日上海に行って参りますので閔 熊様、掲示板の方、何卒よろしくお願いします。


2005.8.22 (月)   高校野球
 
 最近はほぼ1週間に1度だけの更新で、忘れ去られた存在(最初っから憶えられていなかったりして・・)になりつつあるようで、どうもすみません。

 今年は在宅ワークのお蔭?で高校野球堪能しました(勿論ラジオで!観に行ったりしてませんから!そこまで暇じゃない!)。

 最初は近畿の学校がバタバタ負けて、どうなるかと思ったら京都、大阪が残り、京都が準優勝。まぁ近畿の人間としたら良かった良かった。

 で、駒大苫小牧の2連覇。北の学校は弱い!などと言われたのは昔の話で、室内練習場と屋外の厳しい環境を使い分ければ、南の一年中ポッカポッカしているところよりも、ずっと効率的な練習が出来るのでは?これからは野球は北の時代ですね!野球やりたい子はみんな北へ向いましょう!

 また、「公立高校の躍進!」「活躍!」などという言葉が有りますが、今回の長崎の清峰昔の徳島・池田高校を髣髴とさせる雰囲気もありました。ただ、話によれば公立高校、って言ったって私学顔負けの人材集めを行って、設備ももちろん最高級!という所もあるそうで、最近は進学校化して甲子園への進出も果たせなくなった私学がある一方、野球校化する公立高校もあるというのは、なんだか変な話です。

 でも、何となくですが、高校野球に対する世間の入れ込み方が、徐々に減りつつあるような気がします。

 あまりにも特化し過ぎた高校野球、というのも他のスポーツをやっている人間からしたら「何なんだ!」と思ってしまうのも勿論ですが、甲子園の高校野球はは「文化現象」でもある訳で、この点、今から何十年の間にどう変化して行くのか?楽しみと言ったら楽しみですが、寂しい結果にはなって欲しくないなぁとも思います。


2005.8.15 (月)   終戦記念日

 本日は終戦記念日です。

 戦後60年ということで新聞やテレビでは特集が組まれていますね。

 日本では昨今「自虐史観」からの脱却が声高に叫ばれ、右傾化の動きが見受けられます。若年層の右傾化はドイツなどで見られる「ネオナチ」と同様に思えて仕方ないのですが。

 先日、「安らかに眠って下さい過ちは二度とおこしませんから」という広島の原爆死没者慰霊碑の文字が右翼に削り取られたという事件がありました。

 300万人以上の日本人が死んだ、殺された、はたまたアジア諸国の人々にそれ以上の被害を与えた戦争が、最後は広島と長崎の原子爆弾で終わらせしめられた戦争は「過ち」以外の何ものでもない、罪も無い亡くなった人たちの人生を奪う権利が誰にあったのでしょうか。国家にもそんな権利はあるはずも無い。

 それを戦争の原因を「世界情勢の中で仕方なかった」という諦観こそが「過ち」だったのではないでしょうか。「国を守る」ことは「国民の財産と生きる権利を守る」ということを忘れてはいけません。

 決して「自虐的」になることは無いと思うし、自国に誇りを持つことは悪いことではありませんが、こういう傾向は偏狭な民族主義に陥る可能性をはらんでいると言うことは歴史が証明しています。

 ゆめゆめ悪夢は繰り返してはならないと、この日に思うのです。


2005.8.8 (月)    ○○解散
 
 郵政法案、参議院で否決され衆議院解散という何だか判らん状況ですが、もうワヤクチャですね。

 「小泉はヒットラーだ!」と声高に叫ぶ反対派議員もいますが、言う方も言う方だと思いながらも、経緯を見ると何となくその気持ちも判るような気もします。

 今日のテレビではどうもこの会談を境に自民党内部で小泉降しが起こるのでは?との推測もありますが。

 さて、よく解散に名称をつけたりしますが、今回は「郵政解散」「自爆解散」「ヤケクソ解散」などいろいろ言われるでしょうが、私は一昨日の小泉さんと派閥の領袖・森さんとの会談がすっごく印象に残っておりますので「ビール10本解散」「干からびたチーズ解散」はたまた「寿司でも取ってくれるかと思ったけど・・解散」などがいいのではないかいな〜、などと思ったりしています。

 まぁそんなことはどうでもいいのですが、とにかく我々国民こそが主人公なのですから、来るべき衆議院選挙では将来を見据えてしっかりとした人を選びましょう!


2005.8.1 (月)   大人の挨拶、子供の挨拶
 
 気が付けば8月に入っていました。月日は百代の〜(またこれ・・)

 子供(小学校一年生)と一緒に歩いていると、時々子供の友人に出会います。

 その時決まって、その友達がうちの子に投げかける言葉は「どこいくん?」

 神戸弁ですから標準語に直すと「何処に行くの?」ですが、ほぼ100%、どの子供もこう言ってきます。

 子供達にとって「今から何処に掛けるのか?」というのは何よりも興味のあることみたいです。

 時折大人もこういう言葉を挨拶がてら投げかけてくる人がいますね。「あらっ、お出掛け?」って。いちいち何処何処へなんて対応するのも面倒くさい話しですので「えぇ、ちょっと」と交わしてそのままですが、心の奥底で「何処に行こうが放っておいてくれ」と言う気持ちが無いではないです。

 その代わり大人の挨拶はやっぱり時候の挨拶でしょうか。今でしたら「暑いですね〜」でしょうか。

 子供同士で「暑いなぁ〜」なんて、挨拶代わりに会話を交わしていたら、それは相当“おっさん臭い”雰囲気ですね。

 「夏は暑いに決まっている」 子供達の方が達観していると思えるのですが。


2005.7.24 (日)   息子の通信簿

 子供達は夏休みに突入しておりますが、専業主婦のお母さんがた、家で仕事のお母さん、お父さん、ご同情申し上げます。

 さて、うちの息子も今春小学校に入学して、初めての“夏休み”。一学期の通信簿を貰ってきたのですが、終業式の前日まで通信簿自体の存在を知らなかったようです。

 以下は終業式前夜の私と息子の会話です。

 私:「お前あした通信簿貰うこと知ってるな?」

 息子:「通信簿ってなに?」

 私:「1学期のお前の学校の成績表や。勉強が出来たら『よく出来ました』出来ていなかったら『頑張りましょう』とか、先生やみんなのお手伝いができたかどうか先生がお家のお父さんやお母さんに教えてくれるんや。」

 息子:「そんなん知らんかった!どうしよう〜、ドキドキするなぁ・・・。悪かったらどうしよう!」

 と言って胸を押さえてドキドキするふりをしています。そして母親のところに飛んでいって、今私に言われたことを報告しているようです。

 「明日、通信簿もらうねんて。ドキドキする・・」と言う声が聞こえてきますが、こちらに戻ってきたらもう、そんな話し忘れてしまっているようで、テレビを見ていました。

 そして翌日、初めての通信簿を貰って親に見せてニコニコしておりました。

 肝心の成績は・・・・家の恥を晒したくないのでそれは内緒です。


2005.7.18 (月)   小バエがブンブン

 前回ご紹介したカブト虫ですが、実は数年前は飼って一週間ほどで死なしてしまったという苦い経験があるため、今回は万全を期そうということで、土であるマットはもちろん、カブト・クワガタ用の水、餌もゼリーのほかバナナを買ってきて毎日切り与えておりますと、ことのほかバナナを気に入ったようで、毎日抱え込んで食べており、元気に過ごしておりますが、ここで問題が。

 バナナに小バエがわくのですね。何所からともなく入ってきて、カブト虫のケース中にブンブン。蓋を開けると外へブンブン。

 これは鬱陶しい、どうしようかと思うと、小バエ防止用の通気孔が開いたビニールがちゃんと売っているのですね。

 当たり前の話し、効果覿面でハエは一匹も入りませんが、ハエはバナナの匂いにつられて集まってくる訳で、バナナを餌であげ続けているので部屋にブンブン小バエが飛んでいる状況はあまり変わりません。

 小さい小さいハエ(ショウジョウバエ?)ですから、さほど衛生上も問題は無いと思うのですが、ハエがブンブン飛んでいるという環境は宜しくない訳で、今度は家の中にハエ取り紙でもぶら下げようかと思っていいます。


2005.7.12 (水)   お土産はなぁに??
 
 このWEBをご覧になっている方々は同時に私の仕事の方のWEBもご覧になっている方も多いはず。ですので、「あぁ、こいつは今てんてこ舞いやからこっちの方の更新が疎かになっているんやなぁ〜」と思っているでしょう。大正解!(すいません・・)

 やっとこさ仕事の方が一段落しましたので、先ほど音声ファイルもアップしました。是非お聴き下さいませ。

 さて、七夕の晩に子供会主催の『七夕の夕べ』にうちの子供も参加してきました。終わった頃に、その出先まで迎えに行くと子供がキャッキャ言って「お父さん!お土産〜!」と言って黒っぽい物が入った透明の入れ物を差し出してきました。

 わたしゃてっきり食べ物だと思って(何だこの真っ黒けは??)見てみると、ゴソゴソ動いています。ゲゲッ何じゃこりゃと目を凝らすとカブトムシでした。

 カブトムシ見てビックリした訳ではないのですが、てっきり食べ物と思っていたものが、生き物、しかも虫だと、不意を突かれてビックリしまっせ〜!

 子供は大喜びですが親にとってはこれほど迷惑な「お土産」はありません。

 毎晩毎場、餌の交換や掃除など私の仕事となってしまいました。

 パソコン仕事のあとに虫の世話をするのは癒されるような、ヘンテコな気分になります。


2005.7.6 (水)   遅々として進まず
 
 先日上海へ出掛けて商品を仕入れてまいりましたが、当たり前の話しそれだけでは商売になりませんから、仕入れた商品のデータを取って、画像をスキャンして、最後にそのデータをWEBにレイアウトしてアップする(これが一番面倒!)という一連の作業があるのですが、今現在やっとこさ約1/3ほどのデータが取れたところです。

 まだまだ山のように作業が残っているわけですが、会社勤めの頃のように「あんた作る人、私売る人、あんた計算する人」という組織的作業が懐かしく、かつ羨ましくは思うのですが、負け惜しみかもしれませんが、今の方が売れたときの喜びは即生活に反映するだけあって、嬉しさは百倍ですね。

 ですから張り切って上海でキャッツキャ言いながらCDを選んでいる時には、最初に書いたような煩雑な作業のことは夢にも想像せず、今となって「これどうすんのよ」と愕然としている訳です。

 なんだか無限ループのような状況に陥っております。



2005.7.1 (金)   思いでボロボロ 

 私が子供の頃、小学校低学年の頃に世間を騒がせた事象として、日中国交回復と高松塚古墳の発見があります。

 わたしにとって日中国交回復が、なにかしら人間形成、嗜好性の形成に影響を及ぼされたような気がしないでもないですが、高松塚に影響された人も多いはず。

 と言うのも、私は京都の某大学史学科出身なのですが、志望動機で子供の頃にみた高松塚古墳の発見で考古学に興味を持ち出し、将来歴史や考古学の勉強がしたいと思ったという学友が何人かいたからです。

 その高松塚、大変なことになってますね。もう素人目にはどこに何の壁画があったのか判らないほど傷んでしまっていますね。

 千年以上持ちこたえた極彩色の歴史的“芸術”が僅か数十年、しかも機械をいれたのにボロボロですわ。

 あれ、発見されなかったら今も綺麗な極彩色の姿のまま誰の目にも触れられることなく、静に眠っていたのでしょうね。

 発見された段階で「終わった」のかもしれません。




2005.6.27 (月)   パソコン教育
 
 気が付くと一週間更新していませんでした。えらいスンマセン。

 うちのタコチビ君(小学校1年生)が購読中の某大手出版社刊行『小学一年生』を読んでいた時、「ハッ!」とした顔をしてわたしの所へピューっとやって来ました。

 「ホームページがあるみたいだから見せて」と言います。

 私もパソコン仕事に疲れていたところで丁度休憩しようと思っていたので、そのWEBサイトへアクセスし、子供にパソコンを明け渡しました。

 その間、本を読んだりゴロゴロ寝転がったりして私もうっかりしていたのですが、約3、40分経っておりました。

 「お前何してるねん?」と覗くと、そのWEBの中のコンテンツで子犬と遊ぶゲームをしているのですね。WEB内とはいいながら勝手にリンク先に飛んで行って遊んでおり、「あのな、違うページに行く時はお父さんに行って良いかどうか訊きなさい」と教えたのですが、子供は判ったのか判ってないのか?

 小学校一年生でもパソコンを駆使している子供なんて“ごまん”といるとは思うのですが、こういうことへの認識を植えつけていかねばならないと考えると、「パソコン教育万歳!」なんて叫んでいる間はないですな。

 教えないといけないことは山ほどあるけど、そのうち知識も技術もあっさり抜かれて「お父さんのやり方は古いなぁ〜」と馬鹿にされてしまったりするんでしょうな〜。




2005.6.21 (火)   テレビvsラジオ

 我が家ではいつの頃からか、ラジオが幅を利かせています。特に仕事を家でするようになってからは大活躍です。(「大活躍」→聞いているだけ)

 昼間に聴くのは民放一局に決めていますが、夜早い時間帯は全部ナイター。遅い時間は若者向け。面白くないので夜8時ごろからは国営放送局を聴くようになっています。

 ラジオを聴きながらだと他の仕事も出来ますから、「静かに読書!」と言う時以外は大体はラジオはかかっていますね。

 なんでラジオにはまったかと言うと、ラジオの持つ「イマジネーションを掻き立たせてくれる力」、結構考えながら聴いている時もあるので、一方通行に考えられがちだけど実はそうではないような、変な言い方ですが「ラジオと会話している」ような錯覚を覚える時があるのです。(→でもこんな時は仕事は概して捗っていないのだ)

 するとテレビという存在が、非常に一方通行の、俗に言う「映像の垂れ流し」というように見えてくるから不思議です。特に民放のバラエティー番組はしんどくなってきました。

 テレビって結構鬱陶しいんですよ。

 「それはね、あんたが年をとったから!」と言われるかもしれませんが、是非みなさん一週間テレビを辞めてラジオに切り替えてみてください。きっとその違いを感じ取れると思いますよ。




2005.6.18 (土)   古本屋さん

 駅のそばなのですが、人通りの少ない、これまでは学習塾だったところに古本屋さんが出来ていました。

 元書店員の私としては本屋さんをみると少し興奮してしまいまして、「おぉ、この活字離れのご時世にチャレンジャーなことよ!」と感嘆してしまうのです。

 さて、この古本屋さん、開店早々4日間ほど休んでいました。「ありゃりゃ?」と思って看板に貼ってある「お知らせ」を見ると『デパートの古書市に出店のため休みます』と書いています。

 またある日は『古書組合会議出席のため開店は午後○時より』とあります。

 ここから推測するに一人で経営しているんですね。一人で全て切り盛りしておられるようで、ご自身の自由が利かないと店も休まざるを得ないようです。

 私も一人仕事なのでこの苦労は身に沁みるほどわかりますが、店舗を構えていると銀行一つ行くにも不自由でしょうね。

 古書店もインターネットを通しての売買がウェイトを占めつつある現在、このお店もWEBショップを持っているかどうかは知りませんが、実店舗を構まえておられる心意気だけでも大したものです。是非頑張ってもらいたいものです。



2005.6.15 (水)   ゆっくり出来たかな?

 お陰さまで母親は退院できました。

 10日足らずの入院でしたが、先日書いたように出産以来30数年ぶりの入院でしたが、ゆっくり出来たどころか、早く出たくて仕方なかったようで、お医者様も「まぁええやろう」と渋々退院を許可してくれたようです。

 私は学生時代に3ヶ月の入院経験がありますが、確かに1週間程は嫌で嫌で仕方有りませんが、2週間を過ぎた頃から入院生活が楽しくなってきます。何にもしなくてベッドですやすや。起きたらラジオを聴いたり本を読んだり。

 学生時代で一番勉強できたのも病院のベッドの上だったなぁ〜。

 母はそこまで至らず、“入院禁断症状”の頃に退院してしまった訳で、本当の悦楽は味わえさせられなかったのが残念です。

 家のことが相当心配だったようで、それが早く退院したかった要因なのです。

 家に帰ってから「お父さんは私のいない間、何も出来ていない!ブツブツ・・・」と言っておりますが、これはこれで母の“気付け薬”で良かったのかもしれません。




2005.6.12 (日)   観光つきは安いでっせ〜!

 夏休みも近付いて参りましたが、皆様、夏のご旅行の予定は如何?

 我が家では、数年越しの計画、今年こそ「家族で上海旅行」を実行しようと思っておるのですが、これが結構値段が張るのですよ。

 別に花園飯店、ましてや浦東のグランド・ハイアットに泊まろうとしている訳ではありません。盆時期は外し、中国系の飛行機会社を使って、そこらへんの民族系資本のホテルに泊まっても結構高い。予算オーバー。

 ところが、大手航空会社のパッケージ・ツアーが案外に安くて、しかも時間の設定にゆとりがありフリー・プラン。結構内容が良さそうなのでこれに申し込もうと思っています。(ホテルは『Bランク』ですけどね)

 これを見つけ出すまで安いパックを探していた際、「29,800円!とにかく安い!」というのを見つけました。おぉっ!これは!!と思って詳しく調べるとなかなかどうして、やっぱりな!という感じです。

 2泊3日のうち、観光地を連れまわしてくれるのですが、その説明書の但し書きには「注意:観光を放棄することは出来ません」とあります。

 ヒィ〜っ!観光地の土産物屋や薬屋とタイアップ、観光地に行く時間より店に入れられている時間の方がずっと長い。しかもその店と言うのは現地旅行社のガイドの個人的裁量に任されることが多いので、とてつもなくディープで怪しい店もあり、観光ウキウキ気分が一気に鬱な気分になってしまいます。
 食事の際にも酒や陶器、挙句の果てには掛け軸?などあれこれ持ってきては買え〜!買え〜!と迫ってくる。ゆっくりできるのは部屋のベッドの上、ウトウトしだすとお姐ちゃんから「マッサージ如何?」と訳の判らん?電話がかかってくると言う、かの恐ろしいパック旅行なのです。

 もちろんこんなこと旅行の説明書には書いていませんよ。あくまでも「たっぷり観光付」は必ずこうなると言う、う・わ・さ!

 どこぞの旅行社とは言いませんが、関西では某大手私鉄系の旅行社の企画が最も多いようで、私の知人も何人か“被害”にあっています。

 ともかく安く上海に行きたい!という方には、買え買えと言われても一切無視する強心臓をお持ちの上、この手の企画にご参加くださいませ。



2005.6.8(水)   高齢者とバス

 お陰さまで母親は快方に向っております。

 まぁ母親も今年で68歳ですから、年金受給者である「立派な高齢者」の仲間でありますが、今日はそのようなお話。

 神戸はあの震災で、駅前などから数キロ離れた場所へ復興住宅を建てて、そこにお年寄りを集めてしまったために、駅からバスを走らせざるを得ず、1時間に1本の頻度で駅とその住宅を結ぶ循環バスを走らせています。

 先日、たまたま都合でそのバスを利用したのですが、定員30名弱のミニバスながらそのようなお年寄りでいっぱいでした。

 私は始発から終点近くまで利用したのですが、そのいっぱいの乗客のうちお金やカードなどでバス賃を支払ったのは私と途中乗車のもう一人のおばさんだけ。

 あとはみんな敬老乗車証を利用しているのですね。もちろん無料です。

 こりゃ公営交通機関は赤字になるはずじゃわい、と思いながらも、地震によって元々住んでいた場所から離れざるを得ず、せめて1時間に1本のバスくらいは無料で乗せてもバチは当たらんだろうし、かと言ってそのお年寄り達は満足していることは絶対無く、元いた場所に戻りたいのでしょうけど、しかしその場所は地震に強い街づくりの一環として整備し尽くされて、住む事は叶いません。

 どうしたら良いか、皆の為になる街づくりになるのか全くわからない、出口の見えない気分になりました。



2005.6.6(月)   母親の入院

 数日前から体調を崩していた母親が本日入院しました。

 病状は大したことはなさそうなのでホッと一安心しておりますが、日頃から忙しく、なかなかゆっくりと休みも取れないので、“良い機会”かなぁと思っています。

 しかし、出産の入院以外で家を空けたことがない母親がここにきて入院となると、いろんな意味で母親に依存しきっている父親の方が心配になってきます。

 こういう時、親にとっては息子など“くその役”に立つわけでもなく、娘の存在が絶対的に必要と、老人問題の専門家の我が家人が日頃より言っておりますが、うちは男四人兄弟。

 まぁ恨むとしたら生産者たる自分自身を恨んで頂くしかないのですが、私自身も息子としてもどこまで出来るか考えて、お世話したいと思っております。


2005.6.4(土)    話題が・・・

 またもや家庭ネタです。どうもすみません。

 うちの家人は非常に自分本位の好奇心しか発揮しない人で、家庭内の時事ネタが噛み合わないことがしばしば起こります。

 今朝のサッカー、日本が勝ったことも全く無関心で、起きるなりテレビをつけて勝敗を確認しようとする私に、「サッカー?アジア予選?それオリンピック?・・・どうでもいいから朝ごはん食べよう!」ですって。

 また「謎の突起物事件」にも「そんなこと起こってんの?どこで?」・・・どこって全国中ですけど・・・ 「どうせガードレール腐ってはずれたんでしょ!」・・・そんな簡単に片付けなくても・・・。

 と言っているうちの家人は、最近毎晩一時間は必ずネットで「若貴研究」を欠かさず、いまや『花田家評論家』になってしまいました。


2005.6.1(水)   沈着冷静

 今日、バス停で1時間に1本だけやって来るバスを待っている時、あと1分でバスがくるなぁ、あっ、あっちの方からやって来たなぁ、と思っていたら、目の前でバイクと通行人の接触事故が起こりました。

 どちらも若い男の子で、通行人を避けようとしたバイクが滑ってしまい、バイクの男の子は幸い目立った外傷や頭部への打撃は無いものの、左半身をしたたかに打ち付けて悶絶しています。接触された方の男の子も転んで多少痛そうにしていますが、バイクの男の子をかばってバイクを移動させたり、介護をしています。

 周りの通行人をみると乳母車をおしている若いお母さんやお年寄りばかりで、みんな固まってしまっています。

 ありゃりゃ、1時間に1本しかこないバスがもうすぐ来るのに困ったなぁ。助けんとアカンかなぁ。あと1時間バス待てへんしなぁ。などといろんな思いが頭を一瞬に駆け巡って、取りあえず110番しようと携帯電話をまさぐっていると、品の良さそうな中年男性が助けに走ってきました。

 また一瞬にして「あぁこれで私が助けなくて済んだ。バスに乗れる!ラッキー!」と思った瞬間バスが到着。ホッとしてバスに乗り込むと、さっきの中年男性が何所かに行ってしまいました。周りの人達はまだ固まったままです。

 「おいおい、面倒見るんだったら最後まで頼んまっせ〜」とトホホな気分で、後ろめたい気分になりました。

 事故現場から50mほどバスが移動したところ、その中年男性が交番所に駆け込んで、警察官に事情説明しているではありませんか。

 「あっ、そうや。交番所あったんや!」

 私は110番ばかり考えてしまい、交番の存在を忘れてしまっていました。

 自分が手伝わないといけないかなぁ、他の人が来て助かったなぁ、などと冷静なつもりでしたが、肝心なところで慌てていたんですね。

 それにひきかえ、中年男性はなかなか出来る人じゃなぁ〜、と感心すると同時に、私との“出来”の差に打ちのめされてしまいました。

 今度バスを待っていない暇な時に事故が起こってくれることを期待しましょう。(←何期待しとんじゃ!)


2005.5.29(日)   熱烈ファンの悩み

 今日はプロ野球ネタで、マニアックな話なので興味の無い方にはすみません。

 この4月から二胡を習いに来ている方と雑談している際に、どうもよく野球のことを知っておられるみたいなので、よくよく聞いてみると熱烈なロッテ・ファンだそうです。

 私の人生の中で初めて出会うロッテ・ファンでした。(過去に日ハム・ファンが一人いましたね)

 「今年は調子良いですね〜」と言うと、慣れない事なので早く落ち着いて欲しい(落ち着くとはどういう意味?)とのことで、心底今の好調が喜べないみたいなのです。まぁこの点、一昨年阪神が優勝した時のファン心理と似ているような気がしますが。

 また「交流戦、面白いですね〜」というと、あれが大問題だ!とのこと。

 今年からオリックスと近鉄がくっついて関西にロッテが来る回数がただでさえ減っているのに、交流戦だと一ヶ月半もオリックスとの対戦が無くなってしまい、甲子園での阪神Vsロッテ戦は人がいっぱいで観に行く気も起こらない、とのことでした。

 その方は昨年はロッテと関西2チームの対戦試合を20試合ほど観に行ったそうです。

 今年のお盆の時期、丁度オリックスと神戸で試合があるそうなのですが、お盆の帰省のため観に行くことが出来ないと悔やんでいらっしゃいました。

 そう言えば、私をオリックス・ファンにさせた友人(当時はもちろん阪急ブレーブス時代)は年間30-40試合西宮球場に足を運ぶと言うまさに“猛者”でした。(年3000円の「友の会」会員になると内野自由席がフリーパスだったのだ!)

 私みたいなテレビ桟敷中心のプロ野球ファンにとっては計り知れないファンのワンダー・ランドがあるようです。


2005.5.24 (火)   何で必要があるの?

 『怒りネタ』というより『疑問??ネタ』です。

 子供の希望でポケット○ンスターの映画の前売り券を買いに行きました。某コンビニ独占販売だそうで、近所のその店へ行きました。

 店員さんに「チケット頂戴な」というと、コピー機と一体化した機械で打ち出せ、というのですね。操作自体はいとも簡単なものでしたが、先ず子供は使えませんね。お年よりも面食らってしまうでしょう。

 それから名前と電話番号を入れなければならないです。

 これおかしいでしょ?普通映画のチケット買うのに名前や電話番号必要ですか?

 どう考えても個人情報の収集としか思えないんですけど。

 その際結構急いでいたので、そのまま為すがまま指示通り入力してきましたが、今度その機会で何か購入する際は文句言ってやろうと思います。

 それにしても、パソコン、携帯の普及によって世の中IT化が進んだのは結構ですが、どうでもよい分野まで無理無理導入しなくても良いのにね。

 利用者本位でなく企業側の倫理で導入されているとしか思えないんですよ。

 それこそ近い将来、生鮮食料品の購入までにもそんな機械が導入されるかもしれませんよ。

 その機械は「あんた肉食いすぎ!」「もっと緑黄色野菜食いなさい!」「ビタミンEが不足」なんて教えてくれたりして。

 面倒くさくてお節介な世の中でしょうねぇ。


2005.5.21 (土)   誰に聞けばいいの?

 前回予告した『怒りネタ』です。

 6月末か7月最初に上海へ出掛けようと考えているのですが、なかなかよい旅行プランが出ていません。インターネットで検索して中小の旅行社の掘り出し物を探しているのですが、「3泊4日 40,000円 上海航空利用 フリープラン お二人様より」など一人での申込みが不可能のものが多いようです。これは中国系航空会社の航空券の販売方法と関係があるようですが定かではありません。

 そんなことを考えながら街をぶらついている時、大手旅行会社のパンフレットが目に付きました。先の「40,000円」ほどにないしても相当格安ですし、何と言っても大手のパック・プランです。安心感が違います。

 ただ、気になるのはいくつか選択するプランがあって、『プラン@A(日系航空会社)についてはお一人様より催行』とありますが、私の利用するプランBにはそうのような但し書きは一切ありません。ちなみにプランBは中国系航空会社の利用です。当然@Aは高くBが格安。
 これではプランBについて一人での申し込みの可否が判りません。(多分駄目なんだろうけど・・・)
 早速旅行社に電話してみました。すると、すこしだけ感じの悪さを臭わす様なお姐ちゃんが対応にでてきました。何となく嫌な予感。

 ○私 「上海のプランですけどね、プランBは一人だけだと参加できないんですか?」
 ●旅行社 「えーっと、今判りませんので上司に聞いて折り返しお電話します」
 ○私 「ちょっと時間が無いんで。あの、@Aは一人より催行って書いてるんで、と言うことはBはできないと言う可能性があるって解釈できますよね」
 ●旅行社 「えーっと、今判りませんが、そうですね書いてますね。多分そうだと思います」
 ○私(ちょっとムッとしてくる→頼む気が無くなってくる) 「まぁいいや。じゃ@Aで申し込んだ場合の一人部屋の追加料金はここに書いてあるので計算していいの?」
 ●旅行社 「えーっと、今判りませんが、これで良いのか上司に聞いてきます」
 ○私(相当ムッとして) 「じゃぁこの金額はなんなの?」
 ●旅行社(開き直ったよう) 「いえ、一人部屋を申し込めるホテルとそうでないホテルがあるってことなんです。そのホテルは上司しか判りません」
 ○私(呆れて笑いながら) 「ハッハッハ!じゃぁこの『一人部屋追加代金』というのはあんまり意味の無い表示なのハッハッハ!」
 ●旅行社(私が笑ったので安心したのか) 「そういうことになりますね、ハッハッハ!」

 (以上判り難い流れで恐縮です)

 これで私は電話を切るわけですが、もうこの旅行社には頼む気がすっかり失せてしまいました。

 もしかしたら今流行の外注のオペレーターかもしれませんがどうもそうではなさそうだし、どういう都合でこういう流れになるのか判りませんが、こんなええ加減な電話対応でいいのでしょうか?全くプロを感じさせない担当者ですね。

 何かあったら嫌だから全部上司におっ被せているのか?それとも子供だましなような質問だけに答える一次要員的な人なのか?

 とにもかくにも、最近は『プロフェッショナル』を感じさせる人がとんと少なくなってきて、消費者はどうもそれに騙されれいるような気がしてならんのです。


2005.5.19 (木)     ネタ帳を開ければ・・・

 随分以前ですが「ネタ帳作ってまんねん!」とここで書いたことがあります。

 そんなにしょっちゅうや無いけれど、時々書き足しては、没にしたりを繰り返しています。

 この一週間ほどあっちこっちに出かけたり電話したりした時に感じたことを書いてみました。

 すると、文句ばっかり!よっぽど腹が立っているのか、フラストレーションを溜めているのか。

 街中には理不尽が渦巻いております!

 でも、私自身かなり頭にきてプリプリ怒って、それを嫁さんに話すと「なんでそんなことくらいで怒るの?」と諌められたり、逆に嫁さんの怒りを私がたしなめたりで、怒りの沸点は人によってかなり違うのは言うまでも無いことですが、皆様には私の怒りをどうご判断頂くか。

 次回から2,3回「私の怒りシリーズ」が始まりますので、予めご了承の程を。


2005.5.17 (火)   懐かしすぎるぜ!

 どうでもいいことなんですけど、わたしは野球では一応オリックス(本当は阪急)のファンですので。最初に言っておきますね。

 さて、巷ではセ・パのプロ野球交流戦が盛り上がっておりますが、タイガースのホーム・ゲームの際は24年振りのユニホームの復刻版を使用しています。

 あの黒と黄色を基調としたやつです。(まだご覧になられていない方は明日からの甲子園での西武戦をテレビで見てください。映らない地域の方はニュースのダイジェスト版でどうぞ)

 それを見た瞬間、私、不覚にも涙が出てきたのですね。特に帽子の色使い。
 つばが黄色でTHのマークも白と黄色に色分けされているやつ。まさに野球小僧の小学校2〜3年生の頃が走馬灯のように思い出されてしまったのですよ。

 毎日、毎日、テレビの前に座って試合開始から終了まで噛り付いていたのです。(だって神戸だからサン・テレビの中継があるんだもん!)
 明けても暮れても野球ばっかり見ていた頃でした。
 昼間は昼間で毎日手打ち野球。買うお菓子はプロ野球チップスでおまけの選手名鑑のカードを“阿呆の一つ覚え”みたいに集めていました。

 新聞も野球と大相撲のお陰で読むことが出来るようになったと言っても過言ではありません。

 井上陽水のヒット曲に『少年時代』と言う曲がありますが、私の『少年時代』はまさに阪神のユニホームの色調に凝縮されていたようです。

 先日、薄荷工場の香りについてとやかく書きましたが、こんなところに私の『少年時代』の想いが隠れていたとは・・・。

 愚息が小学校へ入学し段々と自我をしっかり持つようになってきて、私、自分自身を子供の行動にダブらせるようになって、こういう想いに駆り立てられているのでしょうか?

 でも、どうでもいいんですけど、私はオリックス(元阪急)のファンですから。念のため。


2005.5.16 (月)    ありがとうございます

 本日で拙サイト開設一周年になりました。

 日頃よりのご愛顧、厚く厚くお礼を申し上げる次第です。

 まぁ普段から背伸びせず、好きな音楽を楽しむような活動を続けておりますので、今後も大きな企画がある訳でもなく、地道に息の長い活動を続けていければと考えております。
 今後ともご愛顧、ご支援何卒よろしくお願い申し上げます。

 WEBの管理人としては、デザインはともかくなんとかこの一年の間にスタイルシートを導入して、他更新作業をもっと楽チンにしたかったのですが、結局果たせぬまま、だんだん複雑怪奇な迷路のようなファイル構造になってきました。

 ただ今後もここを「こうせい」「あぁせい」とかのご意見があればお聞かせ下さい。可能な限り対応していきたいと思っております。


2005.5.12 (木)   平和ボケ

今日は珍しく時事ネタですのであんまり面白くないですよ!(いつも面白くないぞ!!)

 イギリスのセキュリティー会社に雇われていた傭兵の日本人の方がイラクで反政府勢力に撃たれて拘束されたというニュースがありました。

 あのニュースのマスコミの取り扱い方をみて思ったんですけど、ちょっと過大に扱いすぎと言うか、そんなの当たり前じゃん!って思うんですよ。

 そりゃ怪我されて尚且つ拘束されているということには大変だなぁとも思うし、ニュース性も感じはしますが、傭兵でしょ。しかも元自衛官でしょ。

 これまでのフラフラ、イラクに入って拘束された日本人とは立場が違うし、その際『自己責任』という言葉がよく出てきましたが、今回拘束された人は、そんなこといちいち言われるまでもなく本人がとっくに自覚されていたことだと思います。

 欧米では傭兵がこういう危険に晒されても別に政府としてはなんら手を差し伸べないそうです。(捕虜の取り扱いを規定するジュネーブ条約も適応されないそうな)。人質交渉があったとしても、それはあくまでも今回の場合は反政府勢力と雇い主のセキュリティー会社の間の“ビジネス交渉”として取引されるものとして認知されているそうです。
 
 だって軍隊を守るための傭兵という立場に、もしくは軍隊でさえ守れない箇所をビジネスとして守るという立場に、これ以上の安全性を誰が与えることが出来るのでしょうか?

 それに引き換え日本政府は特別対策本部など作って慌てている(?)ようですが、何が出来る訳でもなし、欧米の感覚からすれば“ピンとはずれ”な行為として映るでしょうねぇ。
 マスコミも、JR西日本の大事故のニュースが段々ネタ切れになってきたので飛びついたとしか思えないような大々的な扱い方で辟易とします。

 まさにこれを『平和ボケ』として扱わずして何と言いましょうか。日本という国の政府と言いマスコミと言い間抜けな対応には呆れてしまいました。

 危険を百も承知で現地に赴いているんだしリスクに伴う収入も得ているんだし、これはこれで騒ぎ立てることではないと思うし、本人も迷惑に感じるんではないかなぁ。

 今日の昼間のテレビでこのニュースを扱ったお笑いタレントが「まさに企業戦士ですね!」と言ってたけど、その通り!
 
 あらかたの日本人には真似できない仕事だけど、別に法律違反しているわけでもないし、元自衛官で空挺部隊という特殊能力を生かした仕事に就かれて、何と言っても公序良俗に反しない限りは日本には職業選択の自由が認められている訳だし。

 これは正統なビジネスなんだから。


2005.5.10(火)   毎月10日は・・・

 先月に中頃にこのネタ拾ってから10日になるのを待っていたのよ!

 さて、今日は5月10日ですが、毎月10日は何の日でしょうか?

 ちなみにこの標語は近所の警察署の玄関に貼っておりました。

 答えは「少年を守る日」と「近畿ノー・ガン デー」で〜す。

 「ノー・ガン」つまり「無い(若しくは駄目)・拳銃」って意味でしょうね。

 「少年を守る日」はともかく「ノー・ガン デー」って言われてもねぇ。
 一般市民の我々としたらどう対応して良いかわかりませんが、別世界の方々の間で「おぅ!兄貴!今日は『近畿ノー・ガン デー』やからポリが眼を光らしてまっせ!今日は“チャカ”あんまり持ち歩かん方がええでっせ!」などという会話を交わされているのでしょうか?(これでは全く逆効果ではないか?)

 もっと素直に考えて、せめて毎月10日は拳銃犯罪がないようにと祈る気持ちの現れでしょうか?(毎月一日だけに限定する意味があるのか?)

 そして「近畿」に限定する意味があるのでしょうか?(いっそのこと兵庫とか神戸にした方が具体的な感じがして良いと思うんですけど・・・)

 まぁ我々一般市民は相当脱線しない限り、一生守れそうな標語であることは確かです。

2005.5.7(土)   芸能音痴

 またもや家庭ネタで恐縮ですが、うちの嫁さんは今風の芸能ネタにはとんと疎いところがあり、結構面白いのでネタにしてみました。

◎韓国ドラマに人気が出だした頃、当時幼稚園児のうちの子供までテレビを観て「あっ、ヨン様!」などと口走っているにも拘らず、嫁さんはヨン様どころか韓国ドラマが流行していると言う事実さえも知りませんでした。
 勤め先の上司が、実はヨン様ファンであったと聞いてから「韓国ドラマって人気あるのね〜」と言ってきたのは今年に入ってからのことです。但し、誰がヨン様かは未だ判っていないようで、「冬ソナ」というのもどうも韓国人の人名だと思っているようです(多分ユンソナと間違えていると思う)。

◎最近のピン芸のブームも全く知らないようです。子供が“ひろし”の物真似をしても何が何だか判っていないようで、真剣な顔で「子供が変な事言っているー!」と飛んでくる始末です。

◎特に洋物は苦手なようで、ハリウッドの大スターも知りません。先日デカプリオを知らないことが判明しました。

 以上のようなことを知らなくても別に生活に支障をきたす訳でもないのでどうでもよいのですが、そのくせ一昔前のタレントの動静(誰々がくっついて、子供が何人いるとか、結婚何回しているとか)にはやたら詳しいのです。

 まぁ、人の趣味や嗜好のベクトルは微妙なところで何所に向くか判らないと言うことですね

2005.5.5(木)   こどもの日

 本日は日本全国「こどもの日」です。(当たり前) こどもの皆さんおめでとうございます。(なんのことやら?) お父さん、お母さんに何かねだっていろんなものを買って貰いましょう!(そんな日か?)

 我が家の愚息(6歳・小学校1年生)はまだまだ「こどもの日」が何たるか理解できておりません。
 
 先日のこと「お父さん、『こどもの日』ってどんなことする日なの?」と楽しげに聞いてくるので、「あのなぁ〜、『こどもの日』というのは子供が将来偉い人になってもらうために朝から晩まで鼻血が出るまで勉強させる日なんやぁ、覚悟しいやぁ〜」と“脅かす”と、当の子供は「嘘や!勉強やったら小学校でしてるもん!お休みの日やから遊ぶ日や!」と反論してきました。
 「あのなぁ〜、学校は朝から昼までで終わりやろ。『こどもの日』は晩までさせるためにわざわざ学校をお休みにしてまでお家で勉強する日なんやぁ〜」と畳み掛けるように嘘をつくと、段々諦めたようながっかりした顔になってしまいました。
 「鼻血が出なかったら?」となお聞くので、「鼻血が出るまで休んだらあかんのや〜」と言うと、ますます曇り顔になってきました。

 しかし情報は何所からともなくわが愚息に届くものです。

 昨晩「明日はいよいよ『こどもの日』やから朝から晩まで勉強やで〜。鼻血が出るまでや〜」とまだ嘘をつこうとしている私に、子供は冷ややかな目で「あれは嘘や!だってテレビで『こどもの日』のイベントやって言っていっぱい子供が遊んでるもん。だから勉強しなくてもいい日なんや!」ですって。

 と言うことですっかりばれてしまいました。でも「勉強しなくてもいい日」ということではないでしょうが・・・。

2005.5.2(月) 記憶がとんでいる

  私はしょうもないことを覚えていたり記録を取ったりするのが好きです。そのくせ肝心な事が抜け落ちたりするので自分でも嫌になってしまうことがあります。

 この『版主戯言』も当初は記録していなかったのですが、ごく一部のファンの皆様?のご期待??に応えてバックナンバーを取っております。

 が、この4月に入ってからの2回分の記録について何所に行ったか、記録を取り忘れておることが判明しました。

 一回はプリンターが変わって便利な機能が何タラカンタラと書いたことを記憶しているのですが、もう一回分は何を書いたかさえ記憶しておりません。

 こういうしょうもないことを記録し忘れるのもめったに無いことならば、しょうもない記憶がとんでしまうのもめったに無いことなのです。

 しょうもうなければしょうもない程、記憶が冴え渡る私なのに・・・。ショック・・・。

 しかし、記憶がなくなる程度のことしか書いていないというのも何とも無責任ですね。

2005.4.28(木)   薄荷工場

  「薄荷」と書いて何と読むでしょうか?「はっか」=ハッカですね。ペパーミントのことです。
 
 うちの母親の実家は、私の今住んでいるところから15分ほど歩いたところにあり、私の実家よりも10分ほどです。その母の実家の裏の方に薄荷工場がありました。

 私の子供の頃は工場廃液など殆ど垂れ流しの時代ですから、その工場からももうもうと湯気を立てて廃液がどぶ川に流れ出てくるのですが、薄荷工場のハッカの廃液ですから、当然ハッカの匂いがします。

 子供のことですからハッカの飴やガムなんて大嫌いなのに、ハッカの香りは大好きで、よくそのどぶ川に向って鼻をクンクンさせては母親に叱られました。

 最近、その周辺を歩いていると、昔ながらのハッカの香りがしてきます。薄荷工場はまだ同じ場所にあり、廃液こそ流れてはこなくなりましたが、周辺に薄っすらとハッカの香りを昔ながらに振りまいているようです。

 その香りをかいだ瞬間「ブワッー」と幼い頃の記憶がよみがえってきました。

 一緒にいた子供が「何だかスッーとするいい匂いがするね〜」と言ってきます。

 この子にとっては何の匂いが子供の頃の記憶として刻み込まれるのかなぁと、ふっと思った次第です。

2005.4.25(月)  原因追求あるのみ
 
 福知山線で大事故が発生しました。馴染み深い場所であるし、知人も沢山住んでいる沿線だけに他人事ではないような気がします。

 また、自動車事故と違って自分では防ぎようも無いことだし、飛行機のようにたまにしか乗らない乗り物でもなく毎日利用する乗り物だけに、「もし自分が乗っていたら・・」と思うと恐ろしい思いがします。

 午前中パソコンで仕事をしていたら、ひっきりなしに救急車の音がするので何かなぁと思っていたのですが、20k以上離れた神戸へ怪我人を搬送する救急車やったんですね。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りすると同時に、怪我された皆さんにお見舞いを申し上げる次第です。

 で、まだ何が原因でこんな状況になったのか判らない訳ですが、置石や障害物などの外的原因なのか運転自体に問題があったのか、原因追求をして二度とこのような事故は起こさないで頂きたいと思います。

 もし今言われているような「僅かな遅れを取り戻すため」だけに無理なスピードアップによるものだったら、数年前に救急隊員を跳ね飛ばして死亡せしめた事故(これも特急列車の遅れを取り戻すために連絡が不徹底になったためによるもの)と同様、許せないことです。

 スピードアップがサービスの根本だと勘違いして、私鉄を煽るだけ煽って、一旦事故を起こすたびに不必要な慎重を重ねて、その度に利用者に不便を与えるJR西日本の体質に問題が無いのか。

 この際、国も企業も利用者も根本的に考えなければならないと思うのですが。


2005.4.22(金)   判って書いているのか?

 以前も書きましたが、毎日毎日H系の迷惑メールが山のように来ます。

 一時はアドレス変えたろか!と思いましたが、大概みんな似たような状況のようで、変えてもすぐに「元の木阿弥」になると思うとアホらしいので取りあえずそのままです。

 で、昨日こんなメールが来ました。
 いつもなら即刻削除なのですが、時事ネタ的にもおもしろいのでちょっと紹介します。

 タイトル: 中国人女子悩殺部隊:5/4集合決起!!

 内容:  親愛なる女性戦士よ 今こそ誤った歴史の精算に 女性の色気を平和的有効活用して 頭のお堅い男性政治家を悩殺!! ChinaGirl悩殺部隊として立ち上がれ!!    (以下とてもアホらしいし表現がなんなので略します・・・)

 で最後に「URLにアクセスしてちょうだい」となるのですが、私が気になったのは時事ネタの取り込み方が滑稽だったこともさることながら、「5/4集合決起」という箇所です。

 既にお気付きの方もおられると思いますが、そうです。5月4日は「五四運動」の日ですね。

 これを書いてばら撒いている人が、まさかここまで意識して書いたとはとても思えませんから只の偶然でしょうが、もしかしたら万一、近代史を勉強しているか、したことのある人が「・・もうすぐ五四運動の日だなぁ〜。よし!反日と絡めてこんなHメール書いたら面白かろう!・・」と思って書いたのかしら?と、考えるのは考えすぎでしょうか??
 もしそうだとしたら、私が中国関係のWEBサイトを作っているのを知っていて、そこまで考えてこんなメールを私に送ってきたのか??? 

 と、いろいろ悩んでいるうちに、この程度のネタで思いをめぐらす私は「相当暇なのかしら????」とまたもや悩んでしまいます。


2005.4.20(水)   そんなに臭い?

 朝食時、家内が鼻をクンクンひくつかせて「あんた、昨日の晩、お風呂入ってないでしょう?汗臭いよ!臭いっ!!」と言ってきます。

 私は昨晩、ちゃんと子供とお風呂に入ったので「何を朝から失礼な!」と言いかけると、丁度家内の手前に私の食べた納豆の空の容器が。

 「これちゃう?」と言い返すと、「あっ、そうかそうかご免ご免」と謝ってきました。

 無実の罪に陥れられそうになったのを寸前で免れましたが、私が汗臭い時はつまり「納豆臭い」と言う事でしょうか?

 臭い話で申し訳ありませんでした。


2005.4.18(月)   反日デモ

 嫌なネタですが触れないわけにもいかないので、私の拙い思いで恐縮ですが・・・。

 なんだかねぇ、両政府とも大したことないというか、レベルが低いっていうか。「意地の張り合いやめなはれ!」と言いたいですね。

 日本はどこかの「特攻隊大好き」おじさんの個人的な思い入れだけで靖国神社を引っ張って、中国は中国で「愛国主義教育」の申し子のような「戦争を知らない子供達」が政府に踊らされて暴れているし。

 日本の「日中関係なんて自分に関係な〜い」と考えている“自己チュー的無気力若者”の「不健全さ」と、官製デモに駆り出されて青春の活力を爆発させる「不健全さ」と、どっちもどっち。

 でも今回の中国の首相か誰だかわかりませんが、デモが暴徒化したことに対して「愛国主義の発露だ」とか言って一定の理解というか弁護を表明して日本批判しましたよね。

 あれはちょっと頂けんでしょう。

 暴力の肯定化は近代国家のやることではないし、まるで文革の「造反有理、革命無罪」を思い出させます。

 今回の問題で、日本の「教科書問題」や「尖閣列島」、はたまた「国連常任理事国入り問題」などが下敷きになっていることは十分に理解しておりますが、これらは今起こったことではなく、ずっと存在していた問題です。

 何と言っても先に書いた、ある一定の神社にお参りすることを続けているどこかの首相がいつまでも政治の中枢でいることに中国も段々と業を煮やしてきたんでしょうねぇ。(おまけに誰もがどうでもいいと思っている「郵政民営化」ばかりに時間とエネルギー費やしてるし。他にもっと大事なことあるやろ!)
 「もういい加減にしてくれ!でないとあれこれ持ち出し苛めるぞ!」って。

 日中間の経済的依存度は今や一国の国家予算並の金額なのですから、国家間のイガミ合いよりもずっと大事なことになってしまっている、という事実を偉い方々はもっと考えるべきでしょうね。

 「政治と文化は別物」ですから私のスタンスも当然変わりませんが、一日も早く解決されますように心よりお祈りしている次第です。とほほ・・・。


2005.4.10(日)   テンポが掴めない!

 本日昼頃に掲示板の方へ書き込みましたが、帰国後一週間経ってもまだ生活のテンポが掴めないままおります。

 再三この前から書いておりますので皆さんご存知だと思いますが、私先月末で16年間勤めた会社を退職いたしました。

 中国に出かけている間は何かと楽しくかつ忙しく過ごしておったのですが、帰ってきたら一転、失業者生活。

 失業者と言っても自分で商売を始めるつもりですのでその準備がありますが、家には春休み中の子供がおりますのでのその世話。
 仕事に行っている家内の代わりに銀行での用事や買い物など、おまけにこれまで全くしたことの無かった洗濯物を干すなど家事一般まで、一日中バタバタ走り回っておるのです。

 16年も働いたのだから、ちょっと休養期間と考えもう少しゆとりをもった生活をすればいいのでしょうが、元来の貧乏性がウズウズするのか、身体はでかいくせにコマネズミのような生活をおくっております。

 ですから、これまでなら仕事に疲れていても一日の最後1時間ほどはパソコンに向かい、企画物の打ち込みや更新など、自分で言うのもなんですが比較的早めにアップできていたと思うのですが、この一週間というもの、全然テンポが掴めないままに時間ばかりが経ってしまったという次第です。

 おまけに頭の中はバタバタしている割には呆けているといったのが実情でしょうか。

 何か考え事をしようにも頭の中だけは何故か休養期間になっている模様で、何も考えられない状態が続いております。ですからバタバタしていても何となくリラックスしてラクチなン状態が続いております。

 明日からは子供も小学生。学校が始まるので、なんとか自分の生活テンポを掴み、頭の中も活性化させてレポートを作成したいと考えておりますので、皆様見捨てずもう暫くお待ち下さいませ。


2005.4.4(月)   どろどろ〜

 本日早朝8時30分上海発の日航機で帰ってまいりました。

 この間約10日、久々の長期逗留となったのですが、今回は春先という事もあり着替えの服をあまり持参しては行きませんでした。

 汚い話で恐縮ですが、3日間サイクルで着替えを行っていた次第です。(これだったら3回分だけで済むもんね!)→でも風呂は毎日入っていました!

 セーターやコートは当然一着づつしか持って行っていません(というか着ていったそのまま)から、当然ドンドン汚れていきますねぇ。
 5日目くらいからコートが段々匂ってきました。

 なんだか有機的で埃っぽい「上海の春の香り」って感じです。

 「このまま日本に帰ると(上海にいても)相当ヤバイ!」(何がヤバイ?) と考え、「朝9時までに出したら夕方5時には出来ます!」というスピード・クリーニングに出しに行ったところ、「こんなに汚れていたら、数日は掛かる!」と断られました。

 また、服だけでなく靴も相当汚れており、豫園商場の中の百貨店のエレベータに乗ろうとしたら、売り子のお姐ちゃんにいきなり靴の汚れ取りクリームを吹き付けられてしまいました。(一種の実演販売ですね)

 何の断りもなしにクリーム吹き付ける商法は相当失礼なものかとも思いますが、吹き付けられるくらい汚れている靴でウロウロしている奴もあきませんですねぇ。
(その後10分ほどその周辺でお買い物をしましたが、その後、当のお姐ちゃんは私以外の誰にもクリーム吹き付けていませんでした)

 上海の人の目には、私は相当汚い日本人観光客と映っていたようです。


2005.3.24(木)   いってきます!

 本日をもって16年間勤めた会社を退職いたします。(書類上は月末までだけど)

 この場をお借りいたしましてお世話になりました皆様方には、厚くお礼を申し上げる次第です。

 と、ここまで書いておいて何なんですが、一抹の寂しさこそあれ案外と感傷って無いですねぇ。

 大学卒業以来ずっとこの会社に勤めてきましたので、会社を辞めるという行為自体“初体験”なんですが、生活の中心が家庭であり、はたまた今後の仕事のことを考えると、「感傷」になんか浸っている間は無いのかもしれません。

 また一言で「16年」と書いてしまうと、重みもなんもありませんが、「オギャー!バブバブ〜」と生まれた子供が「親父!こずかいクレ!」と憎まれ口をたたく高校生になる年月だと思うと

「わしは、この間何をしとったんじゃ〜???」

と呆然としてしまいますが、今更焦っても仕方がないのでこの際諦めてしまいましょう。

 さて、その今後の仕事のことなのですが、正式には4月4日帰国以降にこの場でご報告させて頂くことにしたいと考えております。

 では勝手ながら上海へいって参りますので、皆様方にはよい新年度をお迎え下さい。
(こんな挨拶あるのか?今後流行るかも? → 絶対に流行らない)


2005.3.21(月)   禁煙中

 実は3月10日より禁煙中です。

 皆にばらそうかばらさずにおろうか悩んでいたのですが、昨日の曲会で三脚猫さんに一発で見破られてしまったのでいっきにカミング・アウトです。

 10日ほど経って、そろそろニコチンも抜けて、“禁断症状”(と言ったところで「吸いたい〜!タバコ吸いたい〜!!」という気持ちが出てきてイライラする程度なのですが)も随分収まってきましたが、禁煙開始2,3日目は一日中タバコのことばかり考えていました。

 「食後のタバコは美味しいやろなぁ〜」とか「仕事の合間はタバコで一服がたまらん!」とか。挙句の果てには「タバコと我が人生を考える」「今後の私とタバコについて考える」などなど高尚なるテーマがぐるぐる頭を駆け巡ります。

 さて、自分がタバコを止めて街を歩いて気がついたことは、まず歩きタバコをしている人の多いこと。
 自分がしている時はええ加減なもんであんまり気が回らんかったのですが、非常に多い。若年層だけでなく中年以上にもやたらと多い。

 また、自動販売機の多さ。

 喫煙者は大概いつも買う自販機が決まっているので、タバコが無くなって困ったとき以外自販機に注意を払うことが無いと思うのですが、街かどには異様にタバコの自販機が多いことが気になります。

 未成年の喫煙が問題だ!と言うなら自販機もっと減らせ! タバコを止めた今だから言えてしまったりします。

 今の感じなら、なんとか禁煙を続けることが出来そうですが、上海行きが待っているだけにどうなることやら・・・。

 万一、4月の上旬帰国後すっかり元通りになっていても許してくださいませ。


2005.3.16(水)   古書店

 近所に古書店があります。

 その昔、20数年前はボロボロの掘っ立て小屋みたいな店舗で、扱う商品も街の古本屋さんにありがちな“大人の写真集”を中心に品揃えする、当時中学生だった私にとっては、入るのにも少し勇気が要る(でもしょっちゅう入っていた)古書店でした。

 ところが、私が大学生になった頃でしょうか、すっかり扱う商品を一新して(その手の写真集などは一切置かない)、近世〜近代の日本文学を中心に扱う真面目な古書店ヘとリニューアルしてしまいました。

 オーナーが変わった訳ではなく、以前と同じ人です。しかし客層はすっかり変わってしまい、どうみても以前の方が賑わっています。

 でもご主人はそれなりに満足そうな面持ちです。

 それ程親しく話をする間柄ではなかったので理由は定かではありませんが、そこのご主人は、ゆくゆくはこういうスタイルのお店にしたくて、不本意ながら“売れ筋”の本を中心に扱い、小金を貯めて、本来の思いに添った店にリニューアルしたのではないかと。

 本当かどうか知りませんが、そう考えた方が何となく夢があるではありませんか。

 で、本日その店の付近を歩いていると、100m程北側に、ちょっと覗いただけなのはっきり判りませんが絵本やサブカルチャーを中心とした可愛らしい古書店が開店していました。置いてある本の内容を見た限り、この店主の思いが詰まった品揃え、と言った感じです。

 まだ30歳になるかならないかと言った風情の若い店主が、本を読みながら店番しています。

 この人がどんな生い立ちで、このような古書店を開店したのか判りませんが、前述の古書店のご主人よりも何年か若くして、自分の夢を叶えたのでしょうね。


2005.3.13(日)   退職願

 この3月末で現在勤めている会社を退職するので、「退職願」の提出を本社から求められました。

 「退職願も書かずに退職とは?」と思われる方もおられるかもしれませんが、大概「退職願」を突きつけて、そこから話し合いということはあまりないでしょ?普通は口頭で退職の希望を直属の上司に言ってから、だと思うんですけどね。

 私の場合も勿論後者の方で、3月末で退職と言う既成事実だけがあって、私も直属の上司も「退職願」の提出をすっかり忘れていたのです。

 で、「書け!」と言われても心の準備もなにもしていなかったので慌ててネットで調べると、既に同意を得ている場合と、そうでない場合と二通りの書き様が提示されていました。

 どちらも万年筆か細字のサインペンで手書きとのことでした。

 「やっぱりこういうのって手書きなのね」と妙に感心してしまいました。だって会社の公文書(通達)などは、勿論パソコンなどで打ち出された文章ですよね。(左に「社長名」右に「第何号」などがありますが)
 なのに、社員からの申し出には手書きを求めるっていうのも何だか時代錯誤か、“美しき日本の伝統文化”というか。

 「やっぱりこういう時は、手書きじゃないとね!!」みたいな感じで〜。(なんのこっちゃ)

 上司に「やぱり手書きでないといけないんですよねぇ?」と尋ねたところ、「そんな面倒くさいことしなくても別になんでも良いんじゃない?サインするところだけが手書きだったら〜」ですって。

 わが社はなかなか革新的(って言うかフランク)な会社と安堵した次第。 


2005.3.9(水)   旅は列車に限る

 本日、私の退職に伴う担当の引継ぎのため岡山に出張してきました。

 午前中に大阪から来る先輩の車に三木市で合流し、仕事の後、先輩はそのまま島根へ。わたしゃ一人新幹線で神戸へと帰りました。

 岡山始発東京行きのガラガラに空いた自由席に座り、夕日に映える岡山の市街地を眺め、「あぁ、これで岡山に来ることも当面なかろう・・・」と少しセンチになるボクチャンなのであります。(岡山に思いでは特段ないんですけどね)
 そして缶ビールをあおりスルメをかじり、煙草をくゆらしながら『禁煙のススメ』的な本を読むのです(なんのこっちゃ)

 これが車やったらよろしくない。

 確かにドアtoドアで楽と言えば楽だけど、運転は高速道路だとドッと疲れるし、景色もろくすっぽ楽しめません。ビールはご法度。本も読めん。メリットは荷物を運べることくらいか。スルメは食えるけど。

 普段の通勤は車のほうが楽だけど、出張や旅行は列車の旅に限りますね。


2005.3.6(日)   子供の自己主張

 先日、2月26日の戯言「ロフトベット〜」でも書かせて頂きましたが、昨日、子供のベッドと私ら夫婦用の新しい本棚が到着して、子供部屋への改造計画がほぼ終了しました。

 子供のベッドにしたらなかなか“こましな”良い感じのものです。使用する当人もすっかり気に入ってしまいました。

 先日までは当面、従来通りに「親と一緒に寝る」と言っていたのに、ベッドを見た瞬間、「今日からここで寝る」と息巻いています。(エアコンが入ってないので、それは当分お預け!)

 これも先日書いたように机はポケモンで飾り立てられ、すっかり悦に入っているのですが、一つだけ心配事、と言うか嫌なことがあるそうです。その件については嫁さんにはコソコソ耳打ちするのですが、私には話そうとしません。

 「なんじゃいな?」と嫁さんに聞くと、部屋の一角を占領している私の楽器置き場(半分墓場)が気になるそうなのです。「僕の部屋になったのに、いつまでもお父さんの楽器が置いてあるのがおかしい!」と文句を言っているそうです。

 子供の言い分も判らんではないですが、狭い我が家でこれ以上私のための占有場所を見つけ出すことは不可能です。

 嫁さんは「仕方ないから我慢しなさいね〜」と子供をなだめながらも、多分に子供へ同情的で、私はどうすれば良いのでしょうか?


2005.3.3(木)   マイレージ

 あっと言う間に3月に入りましたね。

 南京報告の最後にも書かせて頂いておりますが、今月末に上海へ出かけます。利用航空会社は天下の日本航空であります。

 と、偉そうなことを書きますが(別に偉くもなんとも無い)、金を出して乗る訳ではありません。マイレージを貯めていたのを使うのです。

 この10年ほど、計10回程マイレージで中国に行っていますが、中国(北京・上海・杭州・大連等)は通常往復2万マイルを必要とします。

 実はこの時、1万7千マイルしか“貯金”が無く、東方航空か国際航空、はたまた新興の上海航空等中国系航空会社の格安チケットで行かねばなるまいと思っていたのですが、チケット予約寸前にかのJAL様から「特別割引マイル、期間限定1万5千マイルで上海へ行けまっせ!」(関西弁ではなかってけど)と案内のメールが飛び込んできました。

 「おおっ!!神様が貧しい私を救ってくれた!!」(だって4万円ほど浮きますからねぇ!)と早速申込みホームからアクセスすると、申込み多数の場合は抽選になるそうで、しかも行きは上海着20:30、帰りは朝の8:30という、見事に一番利用率の低そうな便が指定されておりました。(2万マイルだと利用者自身で好きな便を指定できるのですが)
 これだと行きの日、帰りの日は飛行機に乗っているだけで他には何も出来ません。

 さっきまで“神様”扱いしていたのに、「敵もなかなか考えておるなぁ」と掌を返し“敵扱い”してしまいました。

 おかげさまで抽選にも漏れず、無料チケットをゲットできましたが、行き・帰りの時間を考えるとちょっと憂鬱になってしまいます。(タダで乗れるのに文句言うな!と怒られますな)


2005.2.28(月)   睡眠時間

 私は一部の人にはよく知れ渡った「早起き自慢」です。通常午前6時前、休みの土日曜でも7時前には目を覚まします。

 普通「7時間は睡眠を摂りましょう」と言われますが、私の睡眠時間はだいたい5時間前後なのです。これで考えると2時間足りないことになります。

 「わしの睡眠時間は5時間じゃ!ナポレオンより2時間多いだけじゃ!」(ナポレオン・・・何となく懐かしい響き・・・)と別に威張りたいと言う訳ではありませんが、最近あることに気がつきました。

 昼間、よっぽど集中せねばならないことが無い限りは、昼食後眠たくて眠たくてたまらんのです。しかもその眠たい時間は約2時間前後。

 また、土日は午前中1時間、午後1時間ほどが眠たくなります。(で、惰眠を貪ることも多々あり)

 眠たくなる2時間を平均睡眠時間5時間に足すと、結局7時間睡眠を身体が欲していたのですね。

 もう少し以前は昼間でも眠たくなかったのですが、最近は全然ダメです。やっぱりちゃんと寝ないといかんということですなぁ。(年くってきたからかなぁ・・)


2005.2.26(土)   ロフトベッドと学習机

 愚息まもなく6歳、今春より小学校へ入学します。

 で、狭い我が家ながらも、入学準備は進めねばならず、当初の計画ではロフトベッド(二段ベッドで下の部分が学習机になっているもの)を購入して、現在書斎(4月から子供部屋予定)に置いてあるある家内の机(十年前に購入。自慢じゃないが結構良いもの)は我々の部屋に移動させようということになりました。

 で、家具屋さんに出掛けるなどして実際動き出したところ、いろんな問題にぶち当たりました。

 スチール製の大人用ロフトベッドはともかく、木製の子供用はなんだかデザインがイマイチなのです。最初の2,3年は良いけど、中学、高校生になってからもこのベッド使っているなんで想像できないくらいメルヘンチックな感じのものが多いのです。

 またロフト部分(実際に寝る場所)から天井の位置も気になります。子供部屋は家の中でも一番天井が高い部屋なのですが、それでも圧迫感がありそうです。

 寝相の極端に悪い子供が、万一ベッドから落ちたらと家内は恐れております。(考えすぎなような気もするが、上り下りする梯子から落ちるような気もするなぁ)

 あれこれ考えた挙句、結局普通のベッドと学習机を購入しようと言うことになりましたが、学習机の方もイマイチなので、今家内が使っている机を子供用に転用しようという大変せこい作戦に切り替えました。

 子供は“秘密基地”のようになると、楽しみにしていた自分の部屋のデザインが、ありきたりな、しかも母親の使い古し(とてもきれいな状態ですが:言い訳)の机になるという最悪の結果に、これまで見たことも無いようなふくれっ面(フグのようにホッペタを膨らまして)怒りや不満を表現していましたが、一旦決めると「梃子でも動かない」家内の性格を察知してか、泣く泣く諦めたようです。

 で、せめてもと、ポケモンのデスク・マットと教科書を入れる机上の本棚を買ってやると、あら不思議、大人用の机が子供用へと大変身。子供は毎日ポケモンのキャラクターを眺めながら、ニコニコしています。

 またベッドの方も、最初は一人で寝るのは寂しいから、従来どおり我々と寝たいと言ってきております。

 結局最初からポケモンのデスクマットさえあればそれで落ち着いていたような気もしますが、とにもかくにも子供の入学準備にかかわる処々の変更は着々と進んでいるのであります。


2005.2.21(月)   ものを調べるには便利だが・・・

 今更わたしが書くことでもないのですが、インターネットの普及でものを調べるのに大変便利な世の中となりました。

 私は料理のレシピ、歴史の事象、漢字など調べることが多いです。(お陰で漢字をドンドン忘れていきます)
 6歳にならんとする愚息でさえも、解らない事があったら「パソコンで調べて!」という時代です。

 ただ、なんだか違和感をず〜っと抱きながら調べておったんですよ。
 
 ものを調べていても面白くないんですな。なんだか想像力が働かない。と言うか創造力がかき立てられないんですね。

 そのものドンピシャなものを調べ当てるには、検索の仕方さえ心得れば即効性があり確かに役に立つんですが、画面が読み難い(私が慣れていないだけ?)こともあって、頭が必要な情報のみをそこからチョイスしようとするだけで、調べた後には発展性も何も感じないんです。

 その点、本で調べるという行為は読みながらあれこれ考え出し、探し当てるという意味では多少時間がかかるかもしれないし最悪探し当てることが出来ないかもしれないんですが、「あれこれ考える」という付随的なことで満足感というか充足感が得られるのです。

 実際、WEBサイトの製作やアクセスでのデータベースの作成の際に、ワンポイント・ヒントを求めるためにインターネットで調べることはしょっちゅうですが、買ってきたマニュアル本などを読み、あっちのページ、こっちのページとペロペロめくりながらの方が、よっぽど楽しく作業できるのです。
 
 仮に一字一句同じ内容のWEBサイトと本があリ、サイトは無料、本は多少金がかかる(限度はありますけどね)としても、やっぱり本の方を選ぶような気がします。

 「そんなことあるか!お前がアホなだけじゃ!!」とのご意見もあるかと思いますが、私はやっぱり本を読み、時間を掛け楽しみながらあれこれ作業を続けていくと思います。


2005.2.19(土)   メモをしよう!

 前回と同じようなお話しですが、今回はちょっとだけ逆の内容です。

 春からの新しい商売に備えて、昨年の秋頃あるセミナーに出席しておりました。関係のある部門の講師の先生を招いて、講義して頂く大変有意義なものでした。

 その際に、ある講師の先生が仕事のヒントとして「私は手帳を肌身離さず、ず〜っと持ち歩いております。なぜなら仕事のヒントはいつ何時頭の中で閃くか判らないからです!みなさんも是非実践してください!!」とのこと。

 仕事のヒントとしてよく言われることで、仰ることはよく判るんですけどね・・・ダメでした。

 やってみたんですけどね、だいたいいつも小ネタかを考えているか、道行く人のおもろい仕草や格好に気が取られているので、そんなことメモに書くほどのことでもありません。(その他はあまり人様には聞かせるような話しで無いことばかり考えているので・・・)

 そりゃ年に何度か「あっ!これや!」と閃くことも有りますが、だいたいにしてそんなすごい閃きは2,3時間経って忘れるもんじゃないし、忘れるような閃きだったら元からその程度のもんだったんでしょう。

 一度だけ、小ネタでこりゃおもろい!と思ったものを道すがらノートに取りましたが歩きながらだったので、後で見直したら字が滅茶苦茶で何書いているか判らなくなってしまいました。(小ネタ自体もすっかり忘れてしまったので、多分そんなにおもしろくなかったのでしょう)

 このようにおもしろそうなことは始終考えているのですが、生活の役に立ちそうなことは全く考えていないと言うことに気がつきました。

 その講師の先生はもっと人間の感性の“本質的”なことを求めておられたような気がしますが、私の感性はこの程度のものなのかと思うと悲しくなってしまう今日この頃であります。

2005.2.16(水)   ネタ帳

 このコーナーはなるべく中国音楽やお芝居のテーマから「外れた」管理人珍重の日常の小ネタをご披露すると言う、言わば「息抜き」コーナーなのですが、そうそう毎日面白いことが私の身の回りで起こる訳でもなく、所謂「ネタ詰まり」を起こすことも度々です。

 で、いざと言うときに困らないためにも、二週間程前から“ネタ帳”を付け出しました。

 エクセルの表にして、「書き始め」→「中落ち」→「落ち」という“ホップ・ステップ・ジャンプ”方式のネタ帳なのですが、実際書き出すと結構出てきます。

 例えば会社に向う際に電車であれこれ考え、会社に着いたらそれをメモ用紙に適当に書きなぐり、家にもって帰って表にするという感じで、たちまち20個程のネタが集まりました。

 「しめしめ、これで当分困らんぞ」と思っていたのですが、よく見ると、同じような内容のネタがいくつか出てきており、これを一つに集約すると、途端に数が目減りします。

 またテーマが、その時々(というか瞬時)の興味関心のあるもの(例えばサッカーの北朝鮮戦)でネタを書いたものの、実際書く段になると既に「賞味期限切れ」内容でボツとなり、何個か目減り。

 そして何よりも、頭の中で考えた時は“大傑作”なのですが、実際字にしてみると全然面白くないものへと“大変身”してしまい、ネタ自体がボツ。これまた目減り。

 結局20個ほど羅列したネタも5個ほどに減ってしまいました。

 「クリエイティブな仕事ってなかなか辛いものなのね!」と思ってしまう今日この頃です。

2005.2.13(日)   良い人はいるもんで

 先週のお話し。

 仕事が終わり、封筒3通を持って出ました。勿論郵便ポストへ投函するためですが、いざ投函しようとすると1通足りません。

 以前も5通ほど持って速達を出しに行こうとする途中に1通落としてしまい、その日は雨で、会社までの道をよく見ながら歩いていると、水溜りでグチャラグチャラになった肝心の速達の封筒を落としていたことがありました。

 私の握力は封筒を持つと弱まってしまうようです。

 悪夢再びで、しかも今回は夜の8時過ぎ。道は真っ暗。一緒にいた後輩が気を利かして走って探してくれたものの見つかりません。

 「もういいよ〜。前もこんなことあったし〜」と諦めかけて後輩に声を掛けたら、向こうから歩いてくる妙齢のご婦人が「これ落とされたんですか?」と私の落とした封筒を拾って差し出してくれました。

 「うわっ!有難うございます!」と感激して大声で感謝の声を上げてしまいました。後輩も一緒になってお礼を言うと、そのご婦人照れくさそうに小走りして駅の方に走っていかれました。

 「あの方、もし私たちと会わなくても、あの封筒ちゃんと投函してくれてましたね」と後輩が言います。私も同感でした。

 非常に些細なことかもしれませんが、世の中良い人はまだまだいるもんです。

2005.2.11(金)   春節祭

 今日も子供のお話ですみません。

 神戸の南京町ではご存知のように現在春節祭の真っ最中でいろいろなイベントが開催されていますが、子供の通う幼稚園では毎年協賛のイベントとして年長組みさんによる踊りで参加しております。

 で、うちの愚息もこれに参加した次第なのですが、今年の踊りはカンフー風の振り付けに曲が何故か『ジンギスカン』(「♪ジンッ!ジンッ!ジンギスカ〜ン」っていうあれですわ)。何だかよう解らんのですが、子供は気に入って毎日家で「ウッハ!ウッハ!」と練習に励んでおりました。

 衣装は幼稚園で持っているなかなか良いデザインの子供用中国服で、サイズの合うものをそれぞれ貸与されるのですが、子供の借りてきた服はズボンのサイズがブカブカで、踊っているうちにズレてきてパンツ丸見えになってしまうのです。

 「おい大丈夫か?交換してもらったら?」と聞いても、服を大層気に入ってしまい、また踊りの方にもひどく熱心なので、親が何を気にしているのか判らん子供は上の空です。

 昨日実演があったのですが、結局ズボンはそのままでやったようです。残念ながら私も家内も仕事で現場には行けなかったのですが、果たしてズボンがズレてパンツ丸見えになっていたのかどうか?

 子供に聞いても「踊りで一生懸命なのでそんなの覚えてない!」と言います。(それくらい判れよ!)

 卒園式の際に写真の販売があるので、それまで疑問(心配?)は持越しです。


2005.2.6(日)   WEB作成

 現在、ある事情で拙サイトとは別のWEBを作成しています。

 まぁほぼ完成したのですが、デザイン的にしっくりいきません。

 実は一週間ほど前に作ったデザインは、殆ど拙サイトのパクリ状態になってしまい、家内からは「どっちがどっちか判らん程似ている」と指摘される始末です。(だって、ファイルごとコピーしてそこからあれこれ部分的に変えていったから・・)

 作った人間が同じだから仕方ないじゃない!

 でもこれではいかんと、一念発起し作り直してみて冒頭に書いたようにしっくりいかないまでもそれなりのものが出来つつあります。

 ネタにつまって近所の本屋で「WEBデザイン」の本の覗きにいくと、有る有る!素晴らしいネタが!(そりゃプロのデザイナーのWEB見本ですから)

 それに比べて私のデザインのセンスの無さ。(かなり落ち込む)

 その系統の本というのは、何より全部カラーで当然紙も良いのを使用しているので結構値段が張ります。

 お財布の中身の乏しい私としてはホイホイ購入する訳にもいかず、気に入ったデザインをしっかり頭に叩き込んで家に帰るのですが、帰りしなにあれこれ考えているうちに、私の本来持っている感性がそのデザインを侵食してしまい、いざパソコンで入力しだすとやっぱりなんだかヘンテコなものになってしまっています。


2005.2.2(水)   ラブ・レター

 度々登場するわが愚息(もうすぐ6歳、年長組み)の幼稚園では、「あの子が好き」と友達とおしえ合ったり、具体的に“告白”するのがどうも流行っているようです。

 どうも卒園を控えて、子供達による“最後の思い出作り”のような状況を呈しているようです。

 で、うちの子もご多分に漏れずMちゃんという女の子からラブ・レターを貰ってきたとのことで、それを見たところ「○○○○(愚息の名前)、だいすき!!」と至って単刀直入な内容でした。

 「へ〜っ、よかったやん!」と言ってやるとあんまり浮かない顔をしています。実はうちの子はKちゃんという女の子が本命だけど、KちゃんはZ君が好きで、Z君はRちゃんと「ラブラブ」(←息子の言)だそうです。

 なんやらややこしいですが、取りあえず本命のKちゃんには今のところ“お相手”がいないそうなので「頑張り〜」と励ましたら、キョトンとして「何を頑張るの?」と聞き返してきます。(頑張る内容は自分で考えろ!)

 ラブ・レターをくれたMちゃんにはお返事を書くそうですが、「僕は本当はKちゃんが好きなんやから、どう書いたら良いやろ〜」と悩んでおります。(勝手に悩め!)

 40才を間近に控えて、そんな愚息が羨ましく思う情けない親父でありました。


2005.1.30(日)   お金の使い方

 うちの家内はかなりケチです。

 冒頭からこう書くと「恨み言をいいたのか?」と思われるでしょうが、そうではありません。

 ケチはケチでも金の使い方をよく知ったケチです。

 こう書くと「なんだ、お惚気か」と思われるでしょうが、そうでもありません。

 私にはドケチでも、子供のことなら気前良くお金を使います。
 まぁ父親としてもこれはこれで有り難い事です。

 子供部屋の窓に取り付ける型のクーラーが壊れてしまったので、買い替えに行こうと近くの家電屋さんに出掛けたところ、その型のものは冷暖房両用で15〜6万円もするらしいのです。(冷房のみのものが大半らしい)
 家の形の都合で室外機が出せない所なので普通のクーラーは使えません。予想購入額を超大幅に上回っていたので今日のところは一旦帰って検討するという事にしましたが、家内の意見では「どうせ要るもんだったら買い換えておこう」と言うのです。

 子供のためなら万事この調子です。

 そのくせ、私のパソコンのCD-ROMのドライバーが出てこないので修理したいと言うと「もうちょっと待て」と言いますし、データ保護のためパックアップ用の外付けハードディスクが欲しいと言うと「意味判らんから買わん」(家内はパソコン音痴)と言います。
 
 前々から「スキャナーやコピーの出来る一体型のプリンター買ってくで〜!」と言っても即却下されていたのですが、今日は何だか熱心にプリンタのーコーナーを見ていました。
 どうも本人が仕事でコピーをしょっちゅう使うのでその気になってきたようです。
 でも「A3がコピーできる機械はないのか?」と目茶苦茶なことを言ってきます。

 この機会を逃してはなるまいと、あれこれ懇切丁寧にご説明申し上げ、私の目標とする5万円台のものからかなり妥協して、2〜3万円のものをお薦めしましたが「まぁ今日のところはええじゃろ」とご購入までには至りませんでした。

 すいません。結局「恨み言」になってしまいました。


2005.1.28   懐かしい便り

 先日、私の大学時代の先輩からサイトのメルアド宛にお便りを頂きました。
 年賀状を除いて約5年ぶりのお便りで、お元気そうで大変嬉しかったです。
 
 実は今年の年賀状では親戚を除いた友人関係にサイトを開設した旨の連絡をしておりまして、先輩は拙頁をみられてご連絡を頂いたと言うわけです。

 もちろん私の友人関係で中国音楽や戯曲に興味を持っている方などは拙会関係者を除くと殆どおりませんが、まぁ「私はこんな方面で頑張ってます!」ということをお知らせしたかったのと、宣伝も兼ねて嬉しがって年賀状でお知らせした次第。

 そのお陰と言っては何ですが先輩からご連絡を頂き、その甲斐があったなぁと思っていますが、ちょと個人利用でしょうか?(一応公式サイトなもんで)

 私にご連絡のある方はどうぞサイト宛にメールください。お待ちしています。
 
 もちろん私以外の方にご連絡のある場合もその方に転送しますのでどうぞご遠慮なく。


2005.1.25   迷惑メール

 一時添付ファイルのついたウィルスメールが一日5通くらい届いたことがありましたが、最近はプロバイダがセキュリティを強化したのか全く届かなくなりました。
 しかし、その代わりといっては何ですが、いわゆる迷惑メールがこれまた山のように届くようになってしまいました。

 内容はやっぱしほとんどアダルト・サイトの案内ばっかし。たまに投資で丸儲けしようみたいなものが。

 そのものずばりの件名のものもあれば、「お久しぶりです」という件名に「誰やこれ?」と開けてみたら、やっぱりそんなやつだったり。よくよくみるとアドレスが大概「@yahoo.co.jp」が多いですが、最近は外国(中国)からと思われる迷惑メールも多くなりました。

 一度、2年前に都合で自分のアドレスを公開したことがありましたが、思い当たるのはそれくらいしかなく、あういうの機械で拾ってるんでしょうね。ご苦労なこってす。

 こういうの100や1000ほど送ればそのうち一人や二人は引っかかってしまうんでしょうね。そう考えると飛び込みのセールスと同じか、それよりも効率がいいかもしれません。

 まさに「在宅ビジネス」の最先端ですな。

 迷惑メールを毎度「禁止されたアドレス」に登録していますがそろそろ面倒くさくなってきたので、アドレスを変えると思いますので、その際は皆様よろしくお願いいたします。


2005.1.22   雪やコンコン

 今日、うちの愚息が幼稚園の行事で六甲山人工スキー場にて雪遊びをしてきて、タイヤに乗って滑ったり、かまくら作ったりで大変楽しかったそうです。考えてみたら生まれてはじめての積雪体験(人工雪ですけどね)で、その楽しさもひとしおだった事だと思います。

 かくいう私も、雪が降ると嬉しがって窓の外をジーッといつまでも眺めてしまいます。

 京都に住んでいた頃は一冬で何回か薄っすら雪が積もってましたが、神戸に帰ってきてからは殆どありません。

 先日、営業先で北海道出身のお得意様と話していた際に、やっぱりというか、こっちの人間が雪を見て興奮するのが何とも奇異に感じられるとの事でした。

 よくよく考えてみたら、雪が少しでも積もると京都はともかく、阪神地域は交通マヒの大パニック状態(パニックというか、外に出れないので案外街はシ〜ンとしてしまう)になりますね。
 
 7年ほど前だったでしょうか、夜中に降った雪が朝薄っすら積もって凍り付いてしまい、通勤に使っているバスが動かなくなり仕方がないので駅まで約3kの道のりを歩いた際に5回こけて、腰をしたたか打ち大変なことになりました。
 駅に着いたら着いたで、電車はいつもの半分以下の運行。超満員電車で大阪に着いて地下鉄に乗り換えると新御堂は全面通行止め。会社には約1時間半の遅刻。でも社員半分しか出勤できていませんでした。

 その日は会社周辺も積雪で動きがとれず、営業先回りは止めて車や会社の周りの雪かきばかりしていた記憶が有ります。(こんなんやったら出勤せんかったら良かった!)

 雪が積もると必ずこういう目にあうのに、子供でもない私が雪見て内心「積もれ積もれ」と思ってしまうのは幼すぎるでしょうか?案外そういう人は多いと思いますけど。


2005.1.18   震災 その2

 地震が起こって数日後、高砂市(神戸の西方約30k)まで買出しとお風呂に出掛けました。すぐ横の明石市も殆ど機能停止状態だったのです。
 
 垂水の自宅では電気は通じていたものの、水とガスの復旧は何時になるか判らず(ガスは約4ヶ月後でした)、自分達の食事と灘区の実家への差し入れも兼ねての買出しとなった訳です。また埃まみれになって片づけをしていたので、どうしてもお風呂に入りたくなったのです。

 高砂に着いて駅前の交番所で銭湯の場所を聞いた際に、そこのおまわりさんは前日まで神戸に救援活動で駆り出されていたとのことで、4人を救出したけど、8人の遺体を瓦礫の中から出したと話していました。

 その話し方が、なんだか遠い国の話しをしているように聞こえてしまったのです。
 
 買出しに行った大型スーパーには普通の日常がありました。ただ、救援物資の買出しが多かったのでしょう、パンやミネラルウォーター、カセットコンロの売り場が大増設されており、目当ての水は既に売り切れていました。

 また、夕食をとろうとレストランに入ると、普通の食事が供されます。お手洗い行くと普通に水が流れています。当然普通に手も洗えます。「たった数日のことなのに」と思いながら呆然と流れる水を眺めていました。

 銭湯に行ってお風呂を済まし、神戸の自宅へと帰りました。

 電気もチラホラとしか点いていない、お店も閉まったままの神戸の街に帰ることがすごく辛かった。

 被災地域から30k東や西に行くだけで普通の街があるというのに、なんで我々だけが・・、と見捨てられた気分になったものです。

 結局一週間かかり自宅や実家の整理をして滋賀県へと避難したのですが、これで日常生活が取り戻せるという安堵感よりも、神戸を捨てて逃げるという“後ろめたさ”のみが残りました。

 なんだかそんな思いがまだまだ消え去らないまま10年経ってしまったなぁ、という感じです。


2005.1.16   震災 その1

 明日で震災10年目です。

 私はあの時、神戸の西方・垂水の奥に住んでいましたので人的被害は無かったものの、ご多分に漏れず家の中はかき混ぜたようにグチャグチャとなりました。またその当時は京都まで2時間掛けて通勤していましたので、JRが壊滅してしまい通勤は事実上不可能となって、半年間京都方面へと避難を強いられました。
 それなりに経済的損失はあった次第です。

 でも京都でお世話になった方を筆頭に、人の優しさでその期間を乗り切れた感じです。一方でいろんな嫌な経験もしました。

 阪神大震災による私の損失は家族や家を失った人たちに比べて確かに微々たるものですが、心の中に消えない小さい小さい傷を残しておるような気がします


2005.1.10   成人の日

 本日は「成人の日」です。
 新成人の皆様、おめでとうございます。選挙には必ず行きましょう。
 (新成人がこんなサイト見るのか?)

 さて、私の「成人の日」の思い出なのですが成人式には出席していないので、それについては全くありません。

 神戸は三ノ宮の国際会館か、ポートアイランドのワールド記念ホールかのどっちかでやった筈ですが、なんせ出席するつもりは毛頭もなかったものですから、どこでやったか今更知る由もありません。
 
 こんなことを言ったら何ですが、今でも成人式なんか出なくて良かったと思っています。

 出たところで、市長やら行政の偉いさんの“ありがたい”お話しを聴かされて、なんやらよう判らん土産物持って帰らされるくらいでしょ。
 こんなしょうもないもの出なくて良かったと思っています。

 まぁ、中学校や高校時代の友人達と久々に会える場があるというメリットはあるかもしれませんが、ただそれだけのもので、この時は京都に生活の場が移ろうとしていた頃なので、そんなこともどうでも良いと思っておったのです。

 だからその日も、晴れ着の姉さんや背広姿のお兄さんを横目に、近所の酒屋さんでバイトに明け暮れて、ドロドロのトレーナ姿のままビール2ケース担いで近所のスナックに配達に行っていました。

 世の中を斜に構えて見ていた頃でしたので「フンッ!成人式がどんなもんじゃい!阿呆くさ!!」と鼻息も荒く、それはそれで満足だったようです。
 
 バイトも終わり、9時頃帰宅すると両親が待ち構えておりました。
 近所の焼き鳥屋さんから山のように焼き鳥を買い込み、ビールでもって成人を祝ってくれたのです。

 この夜の出来事が私にとっての「成人式」だったと今でも思っております。


2005.1.7   新年の抱負

 年明けより最早一週間経ちました。

 次は「戎さん」ですね。
 私は毎年、兵庫の柳原の戎さんに行きます。

 さて、実は私、この春より転職と言うか仕事を変えます。
 (その内容については、後日ご報告しますね)

 人生最大の冒険へ踏み出そうとしているのに、のんびりムードが抜けずに少々焦りだしましたが、それでもまだのんびりしています。
 (嫁さんからみると、それが相当腹立たしいようですが、お尻に火がつかないと動けないタイプなので仕方ないでしょ!)

 毎年、別にこれといった新年の抱負を持ったことはありませんが、今年はさすがに「新年の抱負」として「次の仕事、頑張るぞ!!」と思った次第。
 (頑張らなければ一家共倒れですし〜)

 みなさんはどんな抱負をお持ちでしょうか?


2005.1.1   恭賀新禧

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
 本年が素晴らしい年になりますように。

 さて、拙サイトが昨年5月に開設して初めてのお正月であります。だからといって何か特別なことは致しませんので悪しからずご了承ください。ちなみに春節の際もなんもしませんので念のため。
 (ただ、この2〜3日中に南京報告第一弾をアップしますのでお楽しみに)

 昨年末は何回も書きましたように腰痛と家人の風邪で散々な年越しを迎えました。(年末ジャンボも当たらんし〜)
 まぁ「お正月!お正月!」と叫んでみたところで、大の大人がそれ程楽しめるわけでもありませんが、今年は特に正月気分が起こってきません。

 年末ぎりぎりに南京に行っていたこともあり、家の用事も体調のせいであまり片付かず、とても正月気分にはなれんのですなぁ。

 やっぱし大掃除をして、おせちもたくさん作って、段々とお正月気分へとテンションを上げていくという一連の作業が必要なようです。

 子供の頃は迎春準備や正月の過ごし方が事細かに決まっており(買出し→大掃除→飾りつけ→年越しそば→除夜の鐘→初詣・・・)、なにか特別なことをしているようで、掃除なんか普段は面倒なのにそれさえも大変楽しかったことを記憶しています。

 核家族の我が家では、とてもそんなことは出来ていませんが、子供のためにも何かちょっとは正月らしい特別なことをして思い出を作ってやらねばならないかな、と考えています。


2004.12.29  寒くて腰が・・・

 南京での演奏も無事終えて28日の朝一番の飛行機で帰国しました。
 
 あちらに行っている間に嫁さんと子供が大風邪をひいて、子供は一日で復活したのですが、嫁さんの方がかなり重症です。

 4年前は上海に行っている間に子供が高熱を出して救急車で運ばれ、2年前は蘇州に行っている間に父親が卒倒して入院など、私が中国に行くと日本にいる家族にはろくでもないことが立て続けに起こってしまいます。

 で、掲示板にも書きましたが演奏当日(26日)は南京の日中の最高気温が−4℃で、朝晩は推して知るべし。おまけにミゾレ混じりの雪まで降る始末。

 リハの際、寒くて指かかじかんで動かないという状態でしたが、本番は何とかこなせました。

 しかしその後がよろしくない。

 腰が痛くて痛くてたまらんのです。朝起きる際10分ほど寝床で徐々にスリスリ、ズリズリと動かしながらでないと立ち上がれない状態です。
 
 15年ほど前に椎間板ヘルニアを患って以来、極端な寒さに晒されると、その後きまってこうなってしまいます。

 この様に動くのも億劫な状況なのに、嫁さんが風邪でダウンで寝込んでしまい、看病から家事までこっちがせねばなりません。

 昨日なんか、南京から帰宅して15分後には卵を買いに行かねばなりませんでした。

 こんな状況で年越しをむかえるとは・・・。

 今回でこのコーナーの年内の更新はおしまいです。皆様どうぞよいお年を。


2004.12.19   お喋りな床屋さん

 私は近所の床屋さんを利用しています。

 そこは60代半ばのご夫婦でやっている店なのですが、そこのご夫婦揃ってお喋りなのです。

 話し口調は至極上品なのですが、散髪の最中ず〜っと喋り続けています。私もお喋りな方なので受け応えする分には苦にもならないのですが、静かにやって貰うのが好きで無口なお客さんだったら、ありゃ地獄ですね。多分もう二度とそこは使わないと思います。

 何を話すかと言うと、気候のことから時事ネタは勿論、ご夫婦の氏素性(どこの生まれで何人兄弟、おっちゃんの高校時代のクラブ活動の話しからおばちゃんの兄弟の話し)、ついにはおばちゃんの亡きお母さんの命日や法事の話まで聞かされます。

 またBGM代わりのラジオ(その際はNHKラジオのくっさい歌謡ドラマがかかっていました)から「美味しいラーメンを探している」やらなんやらという芝居を聴いたおばちゃんは溜息一つ「ふっ〜」とついて、私のヒゲを剃りながら「ラーメン食べたいわねぇ〜。お宅もラーメン好きでしょ〜」と訊いてくるので、「別に僕はラーメン好きやないないんやけど」と切り返すと、「嘘っ!ラーメン嫌いな人なんかおるの?珍しいわ〜。ねぇねぇお父さん、この人ラーメン嫌いやねんて〜!」するとおっちゃんが「いや、ご主人!この下の○○亭というラーメン屋は美味しいですよ〜。一回ご家族で行かれたらどうですか?美味しいですよ〜!」などとかなり押し付けがましい一面も兼ね備えておられます。

 こんな店なのに何故通っているかと言うと、ひとえにおっちゃんの腕前が良いからです。

 通って4年になりますが最初の2年くらいは、私が毎回行く度に「お客さん、初めてですね」と言われ続けました。

 記憶力も悪い床屋さんのご夫婦です。


2004.12.12   タバコ

 わたしゃ今や肩身の狭い喫煙者です。1日一箱半吸います。どうもすいません(“吸いません”ではないですから)

 以下の話はタバコを吸わない人にとってはどうでもよい話しですので念のため。

 私の仕事上でのお得意様(ヘビースモーカー)のところへ行った際、その方の前では仕事中でも気兼ねなくタバコを吸える(と言うか、すすめられる)のですが、先日もタバコを切らしてしまい、貰いタバコをすると「うんっ?」銘柄が変わったような?

 その方は確かキャビン一本槍だったのですが、キャスターマイルドなんか吸っている。軽くしはったんですね。

 かく言う私も、学生時代にはマルボロを吸っていましたが、今やマイルドセブン・スーパーライトの3ミリです。

 まぁ年齢とともに多少はニコチンの量も気になるもです。(そこまで言うなら吸わなきゃ良いのにねぇ〜)

 以下うちの子供と私の会話です。
 
 子「お父さんはタバコ好きなん?」
 私「別に好きと言うほどではないですが、やめられませんのですわ」
 子「好きやなかたっら、嫌いなん?」
 私「どっちかいうたら嫌いですねぇ」
 子「じゃやめればいいやん?」
 私「やめられたら苦労しません!タバコはね常習性がついてしまうとやめられにくくなるもんなんです」
 子「常習性ってなんや?」
 私「それはね・・・(省略)・・・だからやめられないんですよ」
 子「ふーん」(納得してるが本当に判っているのか?)
 私「あなたもね、大きくなったら判りますわ!」
 子「そんなんわからへん!だって僕タバコなんか吸わへんもん!」

 そうなることを親としては切に祈っておりますです。


2004.12.7   寒くないなぁ

 12月に突入してはや一週間経ってしまっております。
 
 師走ですが師でもなんでもなく頭髪の量だけが師に近づいてきた私もバタバタ走り回っており、この10日ほどこのコーナー更新してませんでした。ファンの皆様どうもすみません。(ファンなんかいるのか?)

 冒頭に書いているように12月ですが、あんまり寒くないですね。なんだか“ギーンッ”とした寒さを最近は体験しとらんですなぁ。

 そりゃだんだんと気温は低くなっていますが、この程度じゃ12月本来の寒さではないですよね。

 神戸では雪や氷は勿論まだですし、吐いた息が白くなるのは早朝くらい。昼間はコート無しで十分過ごせます。

 私が大学一回生(1985年)の12月の中頃、京都で大雪が降って、市バスで三条京阪まで行くのに通常30分のところ、その雪の影響で1時間半も掛かったのを覚えています。(山科方面の友人は、結局帰りのバスやタクシーはおろか、京津線もストップしてしまって5時間ほど歩いて帰ったそうな)

 またもっと昔の話ですが、通っていた小学校(神戸の西の端の高台にありました)の鯉の池に氷が張り、その上に乗って遊んでいたら先生が飛んできて怒られたものです。

 まぁ寒すぎてもこんな風に困りもんですが、それなりに冬の風物詩と言うか、面白みもそこにはあると思うのですよ。

 寒い寒い中だから、クリスマスツリーのイルミネーションも映えて見える訳で、生暖かいなかじゃ、何だかウスラ呆けて見えてきます。

 温暖化による気温の上昇は、冬の寒さとそれに伴う情緒をも奪っていっていますね。


2004.11.28   将来の夢

 今日は久々の子供ネタです。

 うちの子供の将来の夢は“シャチの調教師”です。

 昨年の秋、白浜アドベンチャーワールドへ行った際に「オルカ・ショー」を観て大感激して以来、“将来の夢”と幼稚園とかで問われればこれ一点張りで頑張っております。

(左はその際に望遠レンズで撮影したシャチさんです)

 もっと現実的に「動物学者とかどう?」と言ってみても、“シャチの調教師”の方が格好ええそうです。
 
 考えてみれば“シャチの調教師”になるなど、有名大学や超一流企業に行くよりも難しいことでしょうねぇ。
                      
(そんなに公募があるとは思えませんし〜)

 私が幼稚園の頃なりたかった将来の夢は“新幹線の運転手”でした。

 今現在で“新幹線の運転手”に憧れる子供なんかいるのかしら?

 とにもかくにも、ちょっと実現難しそうですが夢を叶えることが出来るように頑張って欲しいもんです。


2004.11.23   格安チケットの不思議

 掲示板でも再三書いておりますが、今回の南京行き中国東方航空の関空〜南京の直行便を利用するんですけどね、昨日購入の手続きを致しました。

 大阪のとある旅行社を利用するんですけど、12月24日(金曜日)出発、諸費用抜きで53,000円でした。

 他の会社は57,000〜60,000円程でしたが、なんで会社によってこうも開きがあるのでしょうねぇ??

 この飛行機、基本的には週2便(火曜・金曜)なのですが前日の23日に臨時便?があって、これで出発してしまえば47,000円で済んでいました。(この日はどうしても外せない用事があるので利用できないんですよ)

 しかし臨時便といえども、たった1日違うだけだし、日本の正月休みまでにはまだ間があるし、これだけ値段が違うのはなんか理由があるのかな?

 もしかしたらクリスマスに南京でなにかイベントあるのかしら?

 『南京の基督』という映画があるくらいだから・・・。

 まぁ、とにもかくにも一番安いところを予約出来た!!と喜んでいたら、さっきうちの音楽監督から電話があって、更に1,000円安いところがあったそうです。

 1,000円くらいどうってことも無いと言えば無いのですが、約一週間探しに探して、やっと53,000円と思ったらまだ安い所が有ったのか!と口惜しい気持ちで諦めきれない私なのです。


2004.11.21   あたしの四連休

 実は明日月曜日は代休を取っているので四連休なのですよん。グヒッヒッ〜。

 このために約二週間休み無しで働いてきたんですもん!それくらいしても良いでしょ!!

 しかし連休と言っても、毎日毎日少しづつ用事があって泊り掛けどころか遠出することも儘なりません。

 が、元来の性格が出不精(デブ性でもあるぞ!)だし、家族は明日は平日のスケジュールだし、元々どこかに出掛けるつもりも予定も有りませんでしたからこれで良いのです。

 「明日は休みだから早起きせんで良いし夜更かししてパソコン打てるもんね〜♪」とか、「普段は見れない朝のワイドショーを見ながら二度寝したりして〜♪」とか、思うだけで充分なのです。

 こうやって私の連休はいつも経済的に、且つ実り少なく過ぎていくのでした。


2004.11.16    肘が痛い!

 一ヶ月前ほどから肘が痛くなってしまいました。

 何年か前ならお風呂に浸かって揉んでいるうちに治っていたのですが、今回はそうはいきません。

 多分「肘関節炎」ではないかと考えておるのですが。

 何が困るというと、物を持つ際に痛みが走るのはさることながら、肘を曲げた姿勢を一定時間保ち続けると、肘が固まってしまったようになり、元の姿勢に戻すのに一苦労してしまいます。

 具体的には笛子を吹く姿勢がそうなのです。

 まさか肘が痛くて笛を吹くのに難儀するとは夢にも思っておりませんでしたね。
 
 早く医者に行って診て貰わねばならないですが、日常生活に難儀するほどでもないのでついつい放っておきがちになりますし、また閑がありません。

 そうこう言っているうちに年末の演奏会は近づいてくるし、ちょっと困った状態になってしまっています。


2004.11.11    “ボケ”は40歳ころから始まるのか?

 私の職場は10名だけ。こじんまりした少人数で仕事をしています。うち40歳前後の社員が6名(もちろん私も含めて)。社員の半数以上を占めているわけです。

 で、その6人が揃いも揃って最近“ど忘れ”が激しくなってきています。

 まぁ、業務上支障をきたすようななものではないのですが、普通の会話の中で言葉の名前が出てこないのです。

 ですから、うち何人かが話しをしていると何とも歯がゆい会話になります。

 「ほれ、あれやあれや!」
 「そうそう。なんやったかなぁ〜。あれやあれ!」
 「名前ここまで出てんねんけどなぁ。まぁみんなも判っているからええか。」

 万事この調子です。

 しかし「みんな判っている」と言うのは本当かどうだか怪しいところです。

 世に「暗黙の了解」という言葉がありますが、うちの仲間内では暗黙ではなく「当てずっぽう」の了解状態です。


2004.11.7   知らんとは恐ろしいもので

 私は実家から徒歩10分ほどのところに住んでおりまして、週に2回ほど帰宅の途中に寄ってはただ酒を飲んでおります。

 「たまには親にも酒の1本など持って行かねばなるまいかなぁ〜」と殊勝なことを考え、近所の酒屋に寄りました。過日ご紹介した「泡盛の量り売り」をしてくれるという酒屋です。

 親は大の焼酎党なので、ここは1本気の利いた物をと考えていたところ、かの有名な『森伊蔵』があるではないですか。つい先日ネット詐欺で偽『森伊蔵』が販売されていたということで世間を賑わした、あの幻の焼酎です。

 価格を見ると「3990円」と書いてあります。

 「な〜んや。この程度のものか。詐欺だの幻だの言うほどでもないやん!」と何の疑問も持たずそれを購入しようと瓶を取ったその瞬間、両脇に並んでいる他のブランドの焼酎の価格が目に入りました。価格「18000円」と「23000円」

 「うんっ?18000円、20000円??」ともう一度『森伊蔵』の値段を見直すと、なっなんと「39900円」!!
 たかが焼酎1本が参萬玖阡玖陌圓也!!(あまりに高すぎて旧漢字で重みを表してみましたが如何でしょうか?)

 一桁間違とったんです。道理で「幻や」「詐欺や」と騒ぐはずです。

 私、その昔20年程前、数年間酒屋でバイトをしていたので、「酒は日本酒!」(かと言ってあんまし好きではないんですけどね)というイメージが強すぎて、「焼酎なんかしょせん下のランクの酒!」と完全に焼酎をなめておりました(でも『森伊蔵』はいっぺん舐めてみたいですけど)。

 まぁ、元来こんなに高い酒ではないのでしょうが、世の“焼酎ブーム”というものがここまで値段を吊り上げておるのでしょうか?

 と言うことで偶然出遭った『森伊蔵』の予定から、2000円の『田苑』という焼酎に化けてしまいましたとさ。


2004.11.4   私の誕生日

 実は過日私の誕生日でした。

 さすが39回目にもなると嬉しい訳もなく、誕生日当日のお昼までそのことを忘れておった次第です。

 しかし、気になりだすと気になるもんで、もしかしたら家に帰ってみると「お父さん、おめでとう!」とケーキを用意してくれていたりして〜とか、もしくは今更ケーキでもないので、晩御飯は「お父さんの好きなから揚げ!」とか、いろんな想像をかきたてながら家路に急ぎました。

 帰ってみたら、別に特別なことも無い日常の家庭がありました。

 嫁さんは洗い物をして、子供は落書き帳に訳の判らん絵を描きながら、食卓の上には肉じゃがと酢の物。

 「あの〜、今日は何の日でしょうか?」と嫁さんに聞いてみても、「今日は仕事忙しかったけど。明日は子供のプールの日」としか応えません。

 「今日は私の誕生日なんですけど!」と言うと、嫁さん「あっ、そうだった、そうだった!言ってくれたらよかったのに〜。ケーキでも買う?」だって。

 悔し紛れに私は翌日、お近くのダイエーで寿司の半額タイムサービスとビールを5本ほど買ってきて、一人寂しくバースデーパーティーをしたのでした。


2004.10.30   自堕落な私

 今日中にどうしても仕上げたいものがありました。
 幸い午後いっぱい家内と子供はお出掛け。
 頼まれた買い物以外は自分の時間。たっぷり5時間はあります。
 
 「さぁ〜っ!思いっきりするぞ〜!!」と思うのも束の間、なんやらどうでもいいバラエティー番組見てるんですわ。

 「こりゃいかん!仕事!」と思うのも束の間、この前からはまっているインターネットのゲーム(インベーダーより単純なゲーム)をピコペコやっとるんですね。

 「こりゃますますいかん!貴重な時間を有効に使わねば!」と思うのも束の間、三脚猫さんから貰ったDVDを寝転がって観ているんですね。

 「私は何をやっているのだ!いい加減にしろ!」と思うのも束の間、今度は二胡をヘロヘロひいているんですね。

 「あぁ〜っ、こんなことだから私はダメなのだ!」と思うのも束の間、家内と子供が帰宅「お父さん、ただいま〜!お腹減った!ご飯!」(ちなみに土日は私が炊飯係り)

 判っとるんですけどね。判っとるんですけど、なかなか肝心なことに手が出ないんですよ。すぐ楽な方へ楽な方へとなびいておるんです。

 明日の昼に提出するものなので、今から徹夜覚悟です。

 こんな私が言うのも何なのですが、結構こんな人多いんちゃいます〜??


2004.5.27   気になる個展の案内

 実は以下の件、先程掲示板上にアップしたのですが、管理人自ら音楽・芝居以外のネタはちと不味いと、たった3分間で翻意し、こっちのコーナーでアップする次第。

  写真のバスに何となく見覚えがある方も多いと思いますが、上海のちょっと前に走っていたトロリーバスですね。
これ実物ではなく、工作されたものです。(金属製?紙工作?何なのかわかりまへんが)

このほかにも上海の町の風景などを描いた絵画などが展示される個展が開催されます。

『石田歩の図画工作展〜上海散歩・その3〜』
11月2日〜7日 同時代ギャラリー・コラージュにて
京都市中京区三条通り御幸町角1928ビル1F
TEL&FAX 075−256−6155

作者の石田さんとは全く何の面識も無いのですが、何故か職場にこの案内状を送ってきて下さりました。

精巧に工作されたトロリーバスにぐぐっと魅せられ、何せネタが上海ということもあり、この場でご案内させていただきました。

ご興味のある方はどうぞ。
(実は私も行ってみようかな〜と思っておるのですよ)


2004.10.25   嗜好の変化

 私は何を隠そう自他共に認めるビール党でありました。(どうも良いんですけどね)
 と言うか、日本酒やウィスキーあきませんねん。すぐ酔ってしまいます。挙句に気持ちも悪くなってしまいます。
 ですから、夏は勿論、真冬でも冷たいビールを飲んでおりました。
 ビールを飲み出すと、ゲップをしてお手洗いに行って(汚い話ですみませんねぇ)2〜3リットルは当たり前。ともすれば4リットルくらい飲んでしまっておりました。だからお腹も1年365日、ビール腹状態です。

 が、最近ビールがしんどくなってきたのです。

 ビール350ミリ2缶程飲むと、もうウップウップとして来て、腹心地が悪くなります。でも「わしゃ〜ビール党じゃい!」という自己暗示から一切浮気をせずビールを飲み続けていると、飲酒後、何ともいえず身体の倦怠感を覚え、きまって二日酔いするようになってしまったのです。

 「何か変だなぁ〜?」と思い続けながら、ある日思い切ってビールをやめて焼酎のオンザロックのみにしてみました。最初はちょっと物足りないのですが、ビールの炭酸によるウップ感が当然ない分お酒も進んでいきます。飲酒後のお腹の感じも悪くない、だるさも起こらない。
 「こりゃええぞ!」と思ったのですが、若干二日酔いをしてしまいます。

 何か良い手は無いものかと思案した挙句、行き着いた先は「泡盛」。

 これは若干の好き嫌いはあるでしょうが、飲んでる際は焼酎と一緒で、二日酔いの度合いが少ない。

 ですので、最近は一週間に一度、近所の沖縄物産展に行って泡盛を物色するようになりました。
 また、近所のお酒のディスカウントショップに焼酎と泡盛の量り売りをやってくれるところをみつけたので、今度はあれに挑戦しようかなぁと考えておる次第です。


2004.10.21   恐怖の運転

 昨日の台風はこの25年来で最悪の被害をもたらしたそうです。
 被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。

 私は昨日、姫路に出張でした。
 仕事先では他の業者は全く来ず、仕事に使用する機械は独占状態です。取引先の担当者は「これなら夕方まで使い放題だからごゆっくり」と言います。しかし外の状況を見ると、とても“ごゆっくり”出来る状態ではありません。

 お昼過ぎには、ますますまずい状況になりつつあります。

 さすがに「こりゃ、あかん」と観念した頃、会社から「台風につき、総員退却!お元気でお気をつけ下さい」と退却指令のメールが入り、これ幸いに仕事先を出ました。

 地道を走っていると、川の水量がいつもの何百倍にもなっています。雨が車のフロントにたたきつけ、前が見え難くなって来ました。

 「高速道路閉鎖になってたらどうしよ」と思いつつICに着くと幸いまだ閉鎖にはなっていません。

 高速に入ると風雨で時速50キロ規制になっています。が、こんな規制守る人はいませんから、私も80キロほど出しました。すると途端に車が風で煽られるのです。おまけに相変わらずの大雨で前がはっきり見えません。当然ハンドルを持つ手や肩にも力が入ります。

 「うぎゃ〜っ、たったっ、たまらん!」と独り言を呟いていると、後ろから台風をものともせず時速100キロで大型トラックが走ってきます。
 
 「こんな日にあんなスピード出して。さすがトラックドライバーはプロやねぇ〜」と感心するのも束の間、私の車を追い抜きざまに路面の水を引っ掛けて、フロントに当たって前は何も見えなくなり、その瞬間、ビューッと突風が吹きつけ、車が横に50センチほどスライドします。
 
 「たっ、たっ、助けて〜!死ぬ〜!!」
 いよいよ本気で怖くなってきました。

 こんなことを数回繰り返しながら、目的のICにやっとこさの思い到着したのでした。

 みんさん。もっと気の利いたことを言いたかったのですが、やっぱりこの一言に尽きます。
 「台風の日は、お家でゆっくりしましょう!」


2004.10.17   行楽の秋

 『宮川左近ショー』のオープニングテーマを某サイトから入手してご機嫌の珍重です。
 それにしても、やっぱり暁照夫の三味線は上手いな〜!

 さて秋の気配がドンドン濃くなってくる昨今、お出掛けにはもってこいの季節になりつつあります。行楽の秋とはよく言ったものです。
 
 しかし私、この行楽と言ったものが大変苦手なのです。身体もデブですが出不精、だからデブになる。まぁそんなことはどうでも良いのですが、ともかく人が込んでるところに出かけるのが憂鬱で仕方がない。
 けっして名勝古跡に興味がないという訳ではないのですが、行き帰りの電車の混雑や車の渋滞など想像しただけでウエ〜ッとなり、お出掛けには二の足を踏んでしまいます。
 
 おまけに私の配偶者は私に輪をかけて出不精ですから、こんな夫婦の間に生まれた息子はとっても可哀想ですね。(まるで他人事)

 土日ごとに気軽にホイホイといろんなところに出掛けられる人をみると心底尊敬してしまうのです。


2004.10.10   芸術の秋

 またもや子供のネタですみません。

 うちの子供の通っている幼稚園では月一回、母親の会の主催する催し物がありまして、先月末は奇しくも『中国音楽鑑賞会』だったそうです。
(ちなみに私や拙会の関係者は無関係ですので。念のため)

 演奏終了後二胡をひいている先生にこう言ったそうです。

息子「僕のお父さんも二胡やっているねん!」
先生「へーっ、どこかで習ってるんだ。どこで習っているの?」
息子「“こうなんしちく”や!」
先生「???? それどこ?」

まぁ、何が何だか判らない会話です。

 ちなみに、「お父さんも二胡をやっている」息子殿は「僕は二胡でドレミをひくことが出来るのだ!」その先生に自慢したそうです。(←大嘘つき!)

 最期の方はピアノとママさんコーラスで締めくくったようですが、この演奏会で子供が一番感動したのは“ピアノとフルートの二重奏”(←中国音楽鑑賞??)だったそうです。

 プログラムや出演者のチラシ等資料が一切ない音楽会で、息子の話から断片的におぼろげながら状況が判るだけなので、謎が謎呼ぶ何の音楽会だったのでしょうか。


2004.10.3   息子の悔し泣き

 合併、スト、新規参入からイチローの新記録など野球の話題の多い昨今ですが、セ・リーグは中日が優勝しましたね。

 優勝の夜、中日戦の生中継が無かったのでニュース番組のダイジェストを見ていたら、息子がコレクションしているプロ野球チップスのカードで両眼を隠しています。

 「おまえ、どうしたん?」とカードを除けると眼を真っ赤にして涙が溢れています。

 で、そのカードを見るとヤクルトの古田と川島のカードです。
 そう言えば最近ヤクルトファンになっていたことを思い出し、「もしかして、中日が優勝したシーン見たくないの?ヤクルトが負けた(優勝できなかった)のが嫌やったん?」と聞くと、ウンウンと頷くのです。

 それを見て嫁さんと大笑いしたら、息子は非常に不本意そうにしていました。

 去年の阪神の活躍でプロ野球に目覚め、日本シリーズでダイエーのファンになって、今度はヤクルトもと、コロコロ好きな球団を増やしていく浮気性なやつですが、ヤクルトについてはどうもかなり自発的に好きになっていったようで、その分思い入れが強かったみたいですね。

 好きなスポーツチームが負けて“悔し涙”を流すなど、そんな経験のない私にとっては奇異にも思うし、かつ少し羨ましかったりもしました。


2004.9.25   携帯電話

 私の携帯電話歴は2000年からですから4年ほどです。

 電話機代はタダの分で申し込んだので、その当時でも相当時代遅れの機種だったようです。

 購入した当初は嬉しがってあれこれ弄るもんですから、なんとも機能的に劣っている(メールも平仮名で200文字も入らない)のがもどかしくなって、一年ほど経ったときに機種変更したらどうなるか購入店に聞きにいくと「1万円かかる」と言われました。
 「タダだったもんがなんで1万円に化けなあかんねん!」とアホらしく結局そのままにしておきました。

 時間が経つうちに、メールなんてめったに使うことも無くなり、“シンプル・イズ・一番”と次第に満足して使うようになったのです。

 すると先日葉書が1通舞い込みました。

 「長年のご使用有難うございますキャンペーン」で10月末まで機種変更が大幅割引になるそうで、機種によってはまたもやタダとのこと。
 家人は早速「機種変更しよう!」と言っておりますが、わたしはもうこれで満足なので気が進みません。

 着メロも自分で作曲して入れることの出来る(3和音だけですけどね)ので、閑にかまけて『平湖秋月』を入れており、これが二度と聞けなくなると思うと余計に機種変更するのを躊躇ってしまうのですよ。


2004.9.17   近くの広東料理店

 先週来、あれこれと忙しくて更新作業や書き込みもおぼつきません。

 うちの会社のそばに、それはそれは小さい小さい広東料理店があります。会社の宴会やお客さんとの会食にちょくちょく利用しています。(うちの会のあこうさんにも紹介したところ、何度か利用していただけたようです)

 オーナー兼コックのご主人は香港出身で、日本人の奥さんとお二人できりもりされています。
 
 ここの料理は少なくとも私の中では相当いけている味だと思っています。はっきり言って神戸の元町辺りにある“本場の中国料理店”に比べても遜色が無いどころかはるかに凌駕しているような気がします。
 広東料理特有のしっかりとした濃厚な味付けはなのに、全くしつこくなく(味が「媚びていない」とでも申しましょうか)、何回行っても全く飽きません。

 しかしこれが全然流行ってないんですね。

 今日夕刻我々会社のメンバー6人で訪ねてみたところ誰一人としてお客さんがおらず、ご主人は新聞を読んで閑そうにしていました。
 で、我々の顔を見た途端に破顔一笑され、「よく来たな、まぁ座れ」とテーブルを整えてくれます。どうも本日夕刻の部の最初のお客のようでした。
 (結局、その後も他のお客は現れず、10時閉店まで我々の貸切状態が続きました)
 
 何故こうなるか理由は簡単で、駅から遠く、また大通りにも面しておらず住宅街の真ん中にポツンとあるから、人通りも少なく、ワザワザその店に食べに行かない限りはその周辺に住んでいる人以外はなかなか行くことが面倒な場所だからだと思います。

 駅周辺の場所に移転しても充分に流行る味だと思うのですが、なかなか無難しいようです。

 これはほかの店のオーナーに聞いた話ですが、店がお客で一杯になり忙し過ぎるのも考え物で、客をこなすためには当然コックを増やさねばならず、コックを増やすとほぼ確実に味が落ちる。質のいいコック確保するには自分自身で弟子をとって育てるの一番なのだが、現代っ子は厳しい修行に耐えられず、自分の味を伝えていく自信が無いとのことだそうです。それならば冒険して客を無理やり増やすより、ひっそりと固定客だけで回転する店で充分だそうです。これだとお金は儲からないが少なくとも「自分の味だけは守っていくことが出来る」とのことです。

 ここにも職人の拘りが垣間見えるような気がしますが、結果後々その味と言う技は絶えてしまうことが予想され残念な気がします。

 さて、冒頭の広東料理店のご主人は何を思ってかひっそりとした場所で店を続けてらっしゃいますが、せめてそのお店が潰れてしまわない程度にお客さんがついてくれることを心より願っているしだいです。


2004.9.12   なんちゃってダイエット

 秋口になると、会社指定の健康診断があります。

 日頃体重に気をつけている訳ではなく太るにまかせているのに、この時期だけはちょっとだけ真剣にダイエットを考えるようになります。

 「去年より体重減らさなきゃ」「血圧下げないと」なんて。

 こんなこと365日考え続けて実践せねばならないことなのに、日頃の怠け癖がこんなところにも出てしまっています。
 
 去年は1ヶ月の“メカブダイエット”で血圧を下げることに成功したので、今年は何にしようかな〜、と考えております。


2004.9.7   喉もと過ぎれば・・・

 先日書いた中国からのお客さんを観光に連れて行く件ですが、神戸・姫路より京都が良いと言う希望で変更になりました。金閣寺に清水寺、定番で決まりです。

 さて、日曜日のW地震と今朝の地震は堪えました。神戸の人間ですからどうしても大地震がフラッシュバックしてしまいます。個人的には人より辛いめにはあってはいないのですが、あの恐怖とその後の多少の苦労を思い出してしまいます。

 その割には今現在の我が家の地震への備えは疎かでお寒い限りなのであります。

 大地震の後は非常用の備えとかをメモ書きしたり、家具を固定したりして、それなりに心づもりをしていたのですが、10年経つと、まさに「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」なのです。

 「天災は忘れた頃にやって来る」 自分の身は自分で守れるように、日頃の準備を怠らないようにせねばなりませんねぇ。


2004.8.26   恋愛

 私が配偶者以外に恋愛をしていると言う話しでありませんので念のため。

 私の知人(ともに20代前半)のカップルがおります。付き合い始めて数ヶ月、今が一番楽しい盛りのようです。
 しかし、はたで見ててはっきり言ってたまりません。こっちが恥ずかしくなってしまうこともあります。
 もう「世界は二人にために」状態です。

 それをとやかく言うと、周りの人から
 「あんたもそういう道を辿ってきたんやからほっいてあげたら〜」
 「若い証拠や」
 「そんなんでプツプツ言うのはおっさんになったんや」 等々。

 いやっ、そんなことは無い。わしはもっと硬派やったぞ!と思うのですが、そんなイチャイチャするような恋愛をしたことなかった、というのが本当のところでしょうか。

 まぁ「人の恋路を邪魔する奴は犬に噛まれて死んでまえ」という言葉もありますから、犬にも噛まれたくないし、ましてや、まだまだ死にたくないので、そ〜っとしておきましょう。


2004.8.19   愛ちゃん

 子供はやっぱり柔道選手になるそうです。

 まぁ、そんなことはともかく、またもやオリンピックねたですみません。

 昨日残念なが卓球の愛ちゃん負けてしまいましたが、ご存知の通り愛ちゃんは15歳だそうで、私が社会人になったのも同じく15年前です。
 だから私も社会人15歳。

 愛ちゃんは3歳から卓球を始めて、たゆまぬの努力の結果オリンピック出場を果たした訳ですが、一方私の15年を振り返ると、たゆまぬ“ぐうたら”人生だったなぁと、少し反省しております。

 愛ちゃんと私を比べても仕方ないんですけどね。


2004.8.17   寝不足

 はい。お察しの通り、オリンピックのせいで寝不足です。深夜2時ごろまで観ています。

 私だけでなく、配偶者(普段はテレビを殆ど観ない)や子供も11時頃までテレビにかじりついています。

 子供は、この前まで野球選手になるのが夢でしたが、今度は柔道選手になりたくなったそうです。
 「餃子の耳になるで〜」と耳を摘むと、やっぱり野球選になるそうです。
 
 ヘタレですな。


2004.8.12   オリンピック

 週末からアテネ・オリンピックですね。
 私も4年に一度“オリンピック小僧”に変身して、テレビや新聞のスミからスミまで読んで、オリンピック情報の収集に精を出します。精を出して何になる訳でもないのですが、ともかく楽しんでます。

 ただ、今回は日本にとって深夜の時間帯での競技になるのでリアルタイムで見難いのが残念至極ですが。

 今回の日本人選手で金メダル候補と言われている選手は柔道を除くと、ハンマーの室伏、競泳の北島、野球、女子レスリング等々ですが、昔と比較すると随分変わりましたよね。例えば20年前のロスアンゼルスオリンピックで金メダル取ったのは、これまた柔道を除くと男子体操、男子レスリング、射撃等々。野球はその時正式種目でなかったし(ちなみに1位でしたよね)女子レスリングは競技が無かったですが、何となく日本人の得意種目も変わってきたんだなぁと思いませんか。

 スポーツは根性とストイック。東京オリンピックの際の自衛隊体育学校を代表とする国を挙げての金メダル獲得運動の時代は遠く過ぎ去り、自分自身のためにスポーツを楽しんだ結果オリンピックに行き着いたと言う人が増えたような。

 勿論、日本の代表選手ですから凡人の私などには理解できない苦労をされてそこまで行き着いたのでしょうが、そういう雰囲気を出さないのが良いですね。

 選手の皆さんには是非、自分自身のために悔いの無い結果を出していただきたいもんです。


2004.8.8   子供とプロ野球に行って来た話し

 昨日土曜日、本当に久々数年ぶりにGS神戸(現名“ヤフーBB球場”)に行ってきてオリックスVSダイエーの試合を観戦してきました。(前回行ったのはまだイチローがおった頃)

 ここは神戸の山の中を切り開いて作った球場だけあって、甲子園と違って緑の中にあり、涼しい風がソヨソヨ吹いてなかなかええ球場です。(但し行くのがとっても不便)

 うちのチビ助(5歳・年長組み)はプロ野球初観戦(高校野球は昨夏行った)で、大のダイエーファンときてるもんだから、1週間ほど前から指折り数えてこの日を待ち望んでおりました。

 試合開始1時間前に到着し、子供の希望でダイエーの3塁側内野2階席に陣取りました。
 子供は既に“興奮のるつぼ”と化しています。
 
 「かっ飛ばせ!ダイエー!」
   (いまオリックスの攻撃中なんですけど)
 「王監督が見えへん!」
   (そりゃそうよ、2階席だもん)
 「城島出てへんなぁ。ケガかなぁ?」
   (オリンピック行ってるんですけど)
 「この野球、解説あらへんで?福本さんどこいったんかなぁ?」
   (テレビと違うんですけど)
 「エチェバリアー!!」
   (その選手は日本ハムです)
 「お父さん、オリックス弱いなぁ」
   (ほっとっけ!!)

 と、まぁ訳の判らん間違えだらけの知識(オリックスが弱いのは本当)だけは豊富な子供ですが、興奮しすぎたためか3回頃から事切れてしまい、そろそろ飽きてきたようです。
 まだ幼稚園児には野球観戦はちょっと無理ですかね。

 5回ウラ終了後の花火の打ち上げを見て家路に着きました。

 それでも本人さんはとっても楽しかったと満足して車の中で寝てしまいました。


2004.8.5   アジア杯のこと

 8月に入ったら、7月よりも若干涼しいような??

 さて、私あんまりサッカーのことは興味が無いのですが、重慶での日本に対するブーイングが問題になっていますね。

 歴史的な問題は十二分に承知していますし、また昨今の中国による反日教育の“発露”であろうことも。
 しかし、スポーツの場にそう言う問題が起こり、それが政治的な問題にまでなってしまったことは悲しむべきことです。

 そして何よりも少しでも中国に携わっている人間としては、この問題によって中国に対し悪感情を持ってしまう日本人が増えでしまうであろうことを憂慮しています。

 今日の読売の夕刊のコラム欄だったでしょうか、オリンピックを控えた中国の姿勢に疑問と批判を痛烈に投げかけていましたが、日本人はもう少し冷静に大所高所から物事を見る眼を、そして中国人のファンにはもう少しスポーツを楽しむ姿勢を養って欲しいなぁと思わずにはおれません。

 あ〜ぁ、なんだかやだやだ。


2004.7.31   びっくりして考えたこと

 今日で7月終わりですね。
 これだけ暑いと「まだ8月もあるの〜?!」などと唸ってしまいます。

 さて、今日は「びっくりして考えて」しまったことですが、まぁ私以外の人にとってはどうでもいいことなんですけどね。ちなみに私にとってもどうでもいいことなんですけど・・・。

 夕刊を読んでいたら松竹座での十月大歌舞伎の広告が掲載されていました(中村勘九郎の『夏祭浪速鑑(なつまつりなにわかがみ)』 ニューヨーク凱旋公演だそうです)が、その出演者の顔写真に着物を着込んだ「笹野高史」氏が出演してはります。現代劇の名優さんですね。テレビとかでも脇役でよく出てはります。
 「あれ?これってあの笹野高史?」「笹野高史て梨園の出やってんなぁ〜」などとびっくりしてしまいましたが、配役の欄を見てみると笹野氏だけがフルネームで出ています。(普通歌舞伎役者は下の名前だけで出る)

 気になってインターネットで調べてみると、笹野氏は歌舞伎の家の出などではなくて、中村勘九郎氏に出演依頼を受けて最近歌舞伎の舞台に立つようになっているようで、最初は「歌舞伎役者でないものが歌舞伎の舞台に立つなんて!」と賛否両論を巻き起こしたそうです。

 「歌舞伎ってこんなんもありなんや」と非常に感心すると同時に、よくよく考えると、門外漢でも「一を聞いて百を知る」ことの出来る百戦錬磨の名優さんの舞台は勿論芸。「名門の出」の3歳や4歳の台詞もおぼつかない幼児の舞台も芸のうち。
 どっちが芸として素晴らしいのか言うまでも無いのでしょうが、あるサイトで「伝統芸能とは、先代と比べて覚束ない名前負けしそうな若手役者でも、襲名自体が未来への先行投資であり、また大名跡であればあるほどその名前が役者を作っていくものなのだ云々」と書いているのを見て妙に納得したことがあります。
 
 “芸”とはいったい何なのでしょうかね、考えてしまいますね。


2004.6.20   味覚の変化

 最近、年をくってきたせいか好きな食べ物が変わってきて困っています。

 元来、鶏肉(自称“トリトリ大王”)が大好きで、仮に夕食が日替わりで「焼き鳥→から揚げ→鶏の照り焼き」が続いても全然苦にならないどころか、独身時代は実践していたのですが、最近はしんどくなってきました。

 その代わりに刺身がみょうに食べたくなったり、鮨が食べたくなったりします。
 子供の頃は見るのも嫌だったのに・・・

 「あぁ、私も大人になったのだなぁ」と思う反面、こんなんばっかり食べてたら金がかかって、家計はすぐに大破産です。

 で、結局今日も我慢してから揚げを食べている私でした。


2004.5.21

台風一過、やっとお天気になりました。

 そろそろ“更新”をしていかねばなりません。が、今週末は仕事と曲会(小会の月一の例会)でなかなかゆっくりと時間が取れそうにありません。
また年を取るごとに夜更かしが苦手になってきて深夜の作業はとても出来そうにありません。
 さてどうしましょう。

ご意見ご感想等は知音軒(BBS)または左のフレームのメールにてお聞かせくだされば幸甚です。


2004.5.16   
 はじめまして、版主(実はただの管理人)の珍重です。
 
 「ホームページ無いんですか?」「早く作ればいいのに〜」と皆様に言われ続けておりましたが、構想3年、製作3ヶ月のホームページがやっとこさ完成いたしました。
 まだまだ不十分な部分が多く、見苦しい箇所も多々有りましょうが、末永く見守ってやってくださいませ。
 ご意見ご感想等は知音軒(BBS)または左のフレームのメールにてお聞かせくだされば幸甚です。
 ではごゆるりとご観覧くださいませ!


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